2023.03.16 通販会社
ディノス、「反毛」技術を活用したアップサイクルなプルオーバーを発売
(株)DINOS CORPORATIONは15日、ファッションブランド『So close,(ソークロース,)』で、サステナブルな取り組みとして「反毛」の技術を活用したプルオーバーを、ディノスオンラインショップで発売を開始したと発表した。

「反毛」技術でアップサイクルのプルオーバー制作
世界中で衣類と衣類原料の大量生産・大量廃棄が問題になっている中、日本でゴミとして処理されている衣服は年間50万トンを超える。再資源化される割合は5%で、残りは焼却や埋め立て処分され、生産から廃棄までの大きな環境負荷の観点からも問題視されている。
「SDGs」の考えが広まり、サステナブルな取り組みへの意識が高まる中、毎日着る洋服のあり方を見直すことも必要になってきている。そこで『So close,』は、「反毛」の技術を活用したアップサイクルのプルオーバーを制作した。
「反毛」とは、未使用のまま破棄される生地や、裁断くず、古着などを集めてもう一度綿の状態に戻し、糸の原料を作る技術。長く受け継がれているアップサイクルの工程で、廃棄物を減らせるだけでなく、再生する際のエネルギーも過剰にかからないため改めて注目されている。
反毛⇒紡績糸⇒新商品⇒裁断くず・古着⇒カット⇒反毛⇒がアップサイクルの仕組みだ。
特長は「絶妙なカラーリング」「上品なシルバー箔ロゴ」「こだわりのシルエット」
商品特長のPoint1は「絶妙なカラーリング」。再生繊維(セルロース)70%、綿30%素材のカーキとグレーのプルオーバーの製品を反毛し、そこに生成りの綿100%の糸を混紡。天然素材の掛け合わせならではの、しなやかな質感と絶妙な杢感が実現した。
Point2は「上品なシルバー箔ロゴ」。メッセージ性のあるロゴ「心地よく」「快適な」という意味の「comfy」を胸元にプリント。主張しすぎず、身体の動きに合わせて光を綺麗に反射する。
Point3は「こだわりのシルエット」。 きれいめにも着られるよう、襟ぐりを細めの程よいボートネックに設定。後ろ下がり&裾がややすぼまったシルエットで、腰まわりを自然にカバーする。後ろ中心にステッチを入れて縦ラインが強調され、後ろ姿をきゃしゃに見せる工夫も。
『日本製 アップサイクル箔ロゴプルオーバー』は8900円。色はグレージュで、S・M・L・LL。素材は綿85%・再生繊維(セルロース)15%。
■『ディノスオンラインショップ』
https://www.dinos.co.jp/p/1143211163
■『アップサイクル箔ロゴプルオーバー』
https://www.dinos.co.jp/p/1143211163
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