2023.03.10 ECモール
メルカリの売上金・ポイントがビットコインに、メルコインが新サービス
(株)メルカリの子会社で、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行う(株)メルコインは9日、暗号資産交換業を開始した。併せて、メルカリアプリ内でビットコインの売買ができる新サービスを提供した。

メルカリアプリから最短30秒でビットコイン売買の開始が可能
サービスは、いつも利用しているメルカリアプリで完結し、使わなくなったモノを将来の資産に替えるビットコイン取引。メルカリアプリから最短30秒で申し込みが完了し、すぐにビットコインの売買を始めることができる。
また、金融機関からチャージした残高はもちろん、「メルカリ」で使わなくなったモノを売って得た売上金・ポイントを活用して1円から購入でき、少額から安心して始められる。ビットコイン取引の未経験者でも、かんたん・安心に利用できる体験を提供する。
使わなくなった物から得た売上金・資産を将来の資産に、特徴は高いセキュリティ
特徴は「メルカリの売上金・残高がビットコインに」「いつものメルカリで完結」「メルカリ」商品の高いセキュリティ」だ――。
「メルカリ」で使わなくなったモノを売って得た売上金やポイントで、これまでの「メルカリ」での買い物や「メルペイ」での支払いに加え、ビットコインを購入できるようになる。使わなくなったモノが「メルカリ」でお金に替わり、そのお金を使ってビットコインを購入することで将来への資産に替えることができる。
メルカリアプリの中で、申込みから売買まで完結。本人確認済みのユーザーなら申込みは最短30秒で完了。すぐにビットコインを購入でき、マイページから保有ビットコインの評価額や価格変動の確認も可能だ。また、ビットコインを売って得たお金はいつでもメルペイ残高に移せるため、メルカリ内・外での買い物にもすぐ使用できる。
グループ横断でセキュリティ対策を強化
メルカリでは、安心・安全にサービスを利用してもらうために、グループ横断でセキュリティ対策の継続的な強化に取り組んでいる。専門チームを構成し、これまで取り組んできたセキュリティ対策を暗号資産事業でも活用する。
また、メルカリグループの各種サービスで今後実装を推進する安心・安全なパスワードレスの生体認証(FIDO認証の仕様に基づく)を、今回メルコインで導入し、より堅牢なユーザー認証を実現した。さらに、ユーザーの資産はメルコインが分別管理して適切に保護する。
9日から「メルカリ」アプリを利用のユーザーは段階的に申込み・利用が可能になる(利用には審査があり、20歳未満、75歳以上は利用できない)。利用開始の手続きは、マイページを開き、「残高・ポイント」欄の下にある「ビットコインを買う」を選択→案内ページの内容を確認し、「はじめる」ボタンをタッチする→生体認証や本人確認の登録、重要事項への同意、申し込み情報を入力などを経て申し込む。
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