2023.02.28 通販会社
ジャパネット、スターフライヤー機内での通販サービスを開始
(株)スターフライヤーと(株)ジャパネットホールディングスは27日、スターフライヤーが運航する国内5路線全便で、機内販売システムをフルリニューアルし、資本提携したジャパネットが独自開発した機内販売システムによりモバイルオーダー化し、販売商品の選定から配送までを連携して運営すると発表した。

購入用紙への記入は廃止、手持ちのスマホで購入可能に
両社は2022年8月に資本業務提携を発表。機内エンターテインメントサービス・物販事業・旅行事業における連携を強化し、サービスの拡大に取り組んでいる。リニューアルについては3月1日より実施するが、機内でのショッピングについては、機内ネットワークの調整、設置許可が下り次第開始となる。
それによると、機内販売では購入用紙への記入を廃止し、手持ちのスマホで購入できるようになる。機内販売システムをジャパネットが独自開発。離陸時でも通信が可能となり、機内誌の商品ページにある二次元バーコードを読み込み、必要情報を入力するだけで注文できる。
購入商品は手渡しのみから希望の届け先に配送可能に
また、機内での手渡しのみだった購入商品を、配送で受け取れるようになる。自宅だけでなく、国内の希望の届け先へ配送が可能。旅先で荷物にならず、お土産やプレゼントとしても利用できる。さらには機内に積み込める商品数の制限による在庫切れの心配がなくなる。
配送は自社で物流システムを持つジャパネットがサポート。降機後すぐに出荷・発送し、最短で翌日のお届けが可能になる。例えば、福岡発→羽田着15時到着便の搭乗時に購入した商品が、翌日には北九州エリアへ配送可能となる。
飛行機を降りても24時間利用可能に
さらに、搭乗時に機内誌から読み込んだ二次元バーコードは24時間利用が可能。移動時間に左右されず、降機後もゆっくりと買い物を楽しめる。
機内誌で販売する商品は、ジャパネットが厳選した「スターフライヤー限定販売商品」へと一新する。食品・お酒は産地にこだわった逸品を用意。生活雑貨はジャパネットの通信販売でも好評の品々をスターフライヤー限定仕様で用意する。贈答品としてもおすすめだ。
国産の生ハム、ジャパネットの自社開発クラフトビールや、純米大吟醸、ワインなどのほか、洗えるダウンケットやネックレスなど、商品を一新した厳選8点を用意する。
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