2023.01.18 ECモール
JRE MALLが越境EC開始、台湾でのショールーミング拠点を展開
東日本旅客鉄道(株)、(株)JR東日本商事、JR東日本スタートアップ(株)は17日、ウェブインバウンド・越境EC支援を行う(株)ジグザグと連携して、海外の利用者も購入できるように『JRE MALLの越境EC化』を行い、初の海外販売の検証を実施すると発表した。

「越境EC化」の商品第1弾は群馬・みなかみ町と山形・米沢市の地産品販売
「越境EC化」の商品第1弾として、群馬県のみなかみ町観光協会と山形県のプラットヨネザワ(株)と連携し、みなかみ町と米沢市の地産品を販売し、地域の魅力を発信する。また2月1日から順次、JR東日本グループが運営する「ホテルメトロポリタンプレミア台北」と「One&Co Taipei」で、商品をショールーミング展示する実証実験を行う。
JRE MALLと海外拠点を活用して、日本各地のいいものを取り揃え、海外で直接体験・購入する機会をつくることで、新しい旅マエの体験を創出し、地域活性化に繋げたい考えだ。
越境EC対応サービス「WorldShopping BIZ」を導入
海外販売の対応として、JRE MALLは越境EC対応サービス「WorldShopping BIZ」を導入し、商品の一部を世界228の国と地域に向けて販売する。観光による地域づくりを行う法人と連携することで、その地域ならではの地産品を知る機会を作り、伝統と文化を培った日本のモノづくりを一緒に発信して、地域の魅力を伝える。
「越境EC化」はTRAINIART JRE MALL店、大人の良彩百貨店で17日から順次対応し、3月31日まで。商品は「みなかみ町の地産品(ほか上越線沿線エリア)」約90アイテムをはじめ、「米沢市の地産品」約140アイテム、「厳選セレクト鉄道グッズ」約130アイテムとなる。
ショールーミング展開では、欲しいと思った時にスマホからQRコードを読み込み、その場でオンライン購入できる仕組みをつくる。今回は、台湾のJR東日本グループが運営するホテルやオフィスで実施し、商品の魅力を感じてもらうことで新しい旅マエの体験を創出する。
「ホテルメトロポリタン プレミア 台北」では2月1日~3月31日。2F エグゼクティブラウンジで日本酒付特別宿泊プランを販売するほか、「みなかみ町の地産品(ほか上越線沿線エリア)」と「米沢市の地産品」の一部商品を展示する。「One&Co Taipei」では2月中旬~3月下旬を予定。「厳選セレクト鉄道グッズ」の一部商品を3Fコワーキングスペースで展示する。
■『JRE MALLの海外販売対応』
https://www.jreastmall.com/shop/pages/S001/shin-higashinihon.aspx
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
