2022.10.24 調査・統計
「この1年で買うようになった」商品の1位、若者層は「推しグッズ」
LINE(株)は24日、LINEリサーチが15歳~24歳の男女を対象に行った調査で「この1年で買うようになった」商品を聞いたところ、「推しグッズ」が最も多いことがわかったと発表した。

2位「グミ」、3位「冷凍食品」
調査は9月1日~5日の期間、国内の15歳~24歳(男女)のLINEユーザーを対象に、スマホを活用して実施(有効回収数4733サンプル)。「この1年で買うようになった」商品とその理由について質問した。
その結果、総合1位は「推しグッズ」(28.9%)で、2位以下を大きく引き離した。2位は「グミ」(15.7%)、3位は「冷凍食品」(15.4%)だった。
4位は「カプセルトイ(ガチャガチャ)」(14.4%)、5位には「韓国食品/お菓子」(13.1%)が入った。
女性は「おしゃれマスク」、男性は「冷凍食品」が上位に
「推しグッズ」は女性の場合、15歳~24歳のすべての年齢層で1位となり、男性も15歳~22歳で1位となった。特に女性の15歳~18歳では5割弱を占めた。
総合2位の「グミ」は、男女ともに15歳~18歳で2位となり、特に高校生がよく買っている様子がうかがえた。「グミ」をよく買うようになった理由を聞いたところ、「いろいろな味や食感のものが発売されるようになったから」「好きなアーティストがよく食べてるから」という声が寄せられた。
男女による違いも見られた。女性では19歳~22歳、23歳~24歳で「おしゃれマスク」が2位となった。「韓国/お菓子」「カプセルトイ(ガチャガチャ)」も、女性のすべての年齢層で5位以内に入った。
一方、男性の場合、どの年齢層でも「よく買うようになった商品はない」との回答がもっとも多かった。よく買うようになった商品として上位に入ったのが「冷凍食品」で、19歳~22歳、23歳~24歳でやや高い傾向が見られた。
また、19歳~22歳、23歳~24歳では「プロテイン食品・飲料」がランクインした。
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