2022.10.04 ECモール
ヤフー、広告審査基準などを集約した特設サイトを公開
広告主などが安心して「Yahoo! JAPAN」のサービスを利用できるように、ヤフー(株)は3日、広告審査基準やデータの取り扱いに関する情報を集約した特設サイトを公開した。

透明化法「デジタル広告分野」の対象業者にヤフーなど3社
経済産業省は3日、「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」(透明化法)のデジタル広告分野の規制対象となる事業者を指定。指定されたのは、ヤフー、グーグル、メタプラットフォームの3社。
ヤフーでは、特設サイトを公開し、透明化法の情報開示項目に沿って、平易な表現によるわかりやすい情報開示を心がけたと説明している。
サイト内に分散、見つけにくいという課題に対応
「Yahoo! JAPAN」では昨年2月の透明化法の施行に先駆けて、広告事業の透明性確保や、広告主との相互理解を促進するための取り組みを実施してきた。
2019年に「広告品質における3つの価値と6つの対策項目」を定義し、運用状況を公表。20年からは、広告サービスの品質向上に向けて、審査実績をまとめた「広告サービス品質に関する透明性レポート」を定期的に公開している。
また、広告の品質確保や透明性の向上のために、広告掲載基準やデータの取り扱い、アドフラウド対策などの情報を公開してきた。
一方、これらの情報の公開場所がサイト内に分散し、見つけにくいという問題も抱えていた。この課題に対応するため、特設サイトを公開したという。
【特設サイトの概要】
1.基本サービス
2.提供条件など
(1)広告アカウント開設・停止、広告掲載・掲載停止の基準
(2)広告主への要請事項
(3)表示順位決定の仕組み
(4)ヤフーによる広告主のデータ取得・使用
(5)広告主によるヤフーのデータ取得
(6)広告主がヤフーに、広告主のデータを第三者へ提供するよう依頼すること
(7)アドフラウド対策
(8)ブランドセーフティ
(9)ビューアビリティ
(10)第三者による効果測定
(11)広告主に対する制限
(12)利益相反、自社優遇管理方針
3.相互理解のための自主的な取り組み
■特設サイト「透明性向上のための取り組みのご紹介」
https://marketing.yahoo.co.jp/policy/digitalplatformer/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【6月1日6時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
