2022.09.02 ECモール
楽天と博報堂DY、データソリューションを研究・開発する新会社設立
楽天グループ(株)と(株)博報堂DYホールディングスは1日、新たなデータソリューションを研究・開発する新会社「楽天データソリューションズ(株)」を設立し、営業を開始した。

広告クライアントを対象にデータソリューションを研究・開発
楽天データソリューションズは、楽天が蓄積する、1億以上の会員基盤を活用したオンライン・オフライン双方における消費行動分析データと、博報堂DYグループが保有する生活者データ、メディアデータと、総合広告会社としてのマーケティングの知見を活用して、広告クライアントを対象としたデータソリューションの研究・開発を行う。
なお、同社の代表取締役社長には、楽天のインフルエンサーマーケティング企業、MIHA(株)の代表取締役社長である田中利昌(たなか としまさ)氏が就任する。
楽天によると、近年はマーケティング活動で、顧客のLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)を最大化していくことが、企業の継続的な事業成長にとって欠かせないものとなっている。このことから、各企業は「認知」から「購買」「ファン化」まで、生活者の行動におけるすべての段階に対応したフルファネルでの対応が求められている。
マーケティング活動を一気通貫で支援
こうした環境のもと、楽天データソリューションズでは、両社の特性を組み合わせた、一気通貫したマーケティング活動に寄与する新たなデータソリューションの研究・開発を行う。
これまで両社は、それぞれの強みを生かし、さまざまな企業のマーケティングを支援してきた。新会社設立を通じて両社は、次世代のデータソリューションの研究・開発を推進していきたい考えを示している。
楽天データソリューションズは、資本金5000万円で、出資比率は楽天グループが51%、博報堂DYホールディングスが49%。設立日は8月10日、営業開始は9月1日。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「カゴ落ち」のブラックボックスを“見える化” 売上最大化を実現
-
2
消費者庁、機能性表示食品のルール順守を呼びかけ…9月1日から完全施行
-
3
【8月29日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
楽天トラベル、熊本地震の被災地支援で「観光応援クーポン」1万6000枚以上を配布
-
5
越境ECの上半期ヒット 「ファッション」が台頭…BEENOSの調査
