2022.09.02 通販会社
ビックカメラが宅配水事業に参入、ウォーターサーバー『プッハ』開始
ビックカメラグループの(株)ビックライフソリューションは1日、オリジナルブランドのみんながうれしいウォーターサーバー『puhha(プッハ)』を立ち上げ、宅配水サービスに新規参入した。ビックカメラ37店舗、コジマ123店舗、公式ホームページで申込受付を開始した。

宅配数事業はリカーリング事業として展開、富士吉田市に工場建設
宅配水事業は、継続的に収益を得るリカーリング事業として展開する。同社が富士吉田市(山梨県)に採水工場を建設し、宅配水の充填設備だけでなく、メーカーとしてボトルやウォーターサーバーの企画開発を行った。同市に建設した工場への投資額は約26億円で、延べ床面積8361平方メートル。9.5ℓボトルの宅配水用ボトルを月間80万本生産できる体制を整えている。
みんながうれしいウォーターサーバー『puhha』は、使う人のカラダと暮らしに寄り添い、その先にある「うれしい」まで届けたいと、誰もが使いやすい安心の高さ設計や、5段階の水温設定、手元が明るいLEDライトなどの機能を充実させた。ユーザーの使用状況から、使わない時間帯を把握し、自動学習機能でメンテナンスを行うのも特徴だ。
『puhha』の支払いは水代だけ。天然水1箱(9.5ℓボトル2本)3350円(税込)を配送料無料でお届け。飲みきれなかった時は60日未満までスキップ可能で、マイページから手続きできる。解約手数料(申し込み3年未満の場合)は1万4300円(税込)
富士吉田市と地域雇用促進・地下水の周知・災害時の飲料水提供などで協定
利用特典として、「ビックポイント」を毎月の支払い金額に応じて付与し、貯まったポイントは店舗でもネットでも使える。『puhha』の利用料金の支払いにはビックポイントを利用できない。
『puhha』ウォーターサーバーは、マットホワイト、マットブラックがあり、サイズはW290×D300×H1,220mm(ボトルカバー、トレー含む)で約17kg。タンク容量は冷水・温水とも1.6ℓ。同日から、YouTubeでWEB-CMを公開している。
また、同社は事業開始にあたり、富士吉田市と「地下水を活用した事業の実施に関する協定」を締結した。「地下水活用事業における積極的な地域市民の雇用」「市の良好な地下水および自然環境に関する市内外への周知活動」「災害時における飲料水などの優先的な提供および運搬協力」などが主な内容で、事業を通じて貢献していきたいとしている。
■『puhha』
http://www.biclifesolution.com/puhha
■『WEB-CM』
https://youtu.be/mIGyPpW75WE
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