2022.06.23 通販支援
佐川急便、8月から梱包資材を値上げ…原油や資材高騰で
佐川急便(株)はこのほど、宅配便利用者向けに小売りしている紙袋や段ボールなどの梱包資材(マテリアル販売商品)の多くを8月1日注文分から値上げすると発表した。

『エクスプレスバッグ』などを4~8%値上げ
同社は、これまでも物流コスト増加への対応を実行してきたが、昨今の経済情勢の変動や原油価格、諸資材価格の高騰などに伴い、マテリアル販売商品の改定を決定した。
小物や書類を入れる『エクスプレスバッグ』(宅配袋、樹脂加工を施した高強度紙袋)のB-Lサイズは、1枚ずつのバラ売りが28円から29円に(価格は税込、以下同)。ケース売り(250枚)は6188円から6435円。ほかに「B-S」「G-L」「G-S」「C-LL」の各サイズのバラ売りとケース売りがあるが、いずれも4%~8%程度の値上げとなる。
『ビジネスBOX』のLサイズはバラが209円から218円に
また、ダンボール箱の『エクスプレスボックス』のLサイズ(100)はバラが165円から173円に、20枚のケースが3300円から3454円。同じくMサイズ(80)はバラが110円から116円に、ケースが2200円から2310円となる。
衣類を専用のハンガーケースで配送する『ハンガーケース』は、バラが495円から520円、ケース(10枚)は4950円から5192円に。衣服をハンガーに吊るした状態で収める『ハンガーBOX』は、バラが1340円から1447円に、ケース(5枚)は6699円から7233円と、それぞれ5%~8.0%ほどの値上げとなる。
書籍や大量の書類などの輸送に用いられる『ビジネスBOX』のLサイズはバラが209円から218円、ケース(20枚)が4180円から4356円に。同じくMサイズはバラが198円から207円、ケース(同)が3980円から4136円と、4%前後の値上げとなる。
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