2022.05.13 その他
エネルギーの4Dで急成長、 ENECHANGの城口洋平氏がJXAwards大賞に選出
ENECHANGE(株)は12日、日本を変えていくアントレプレナーな経営者を表彰する新経済連盟(代表理事=三木谷浩史・楽天グループ会長兼社長)の『JX Awards』の第1回大賞に、同社の城口洋平・代表取締役CEOが選出されたと明らかにした。

日本を根本的に変えていく「JX」の中核を担う経営者を表彰
新経連が創設した『JX Awards』は、JX(Japan Transformation/ジャパン・トランスフォーメーション)の担い手であるアントレプレナー、「事業・経営の面で最先端を走り、今後数年間のうちにJXの中核を担う経営者を表彰する」もので、第一線の経営者でつくる選考委員会が受賞者を選出する。新経連が10周年の節目となる2022年、創設の原点である「日本を根本的に変えていく」という意味を「JX」に込めた。
ENECHANGEは、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業。15年に創業し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長。エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴だ。
「エネルギー問題に取り組む挑戦者が少なすぎる」と城口氏が危機感
城口CEOによると、東日本大震災後の被災地でのボランティア活動を通じてエネルギー問題の重要性に直面。この問題に取り組むために、エネルギー制度が先行するイギリスのケンブリッジ大学へ留学し、電力データ研究を行った。そこでの知見と研究結果に基づきアントレプレナーとして設立したのがENECHANGEだという。
「エネルギー問題に取り組む挑戦者が少なすぎると危機感を感じている。ENECHANGEは、エネルギー革命ともいえる変革期を、自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化に資する分野を事業領域とし、日本を世界を根本的に変えていく事業に挑戦し続ける」とコメントしている。
選考委員会は、脱炭素社会に向け、最初からグローバルを志向する次世代の起業家ロールモデル。次世代の優秀人材を新経連がエンカレッジし、起業という選択肢の魅力をメッセージとして発信するのに相応しい。若き「エネルギーテック」企業を表彰することで、彼らが創り上げようとするデジタル・プラットフォームの早期構築を応援したい――と評価した。
■『新経済連盟10周年記念サイト』
https://nest.jane.or.jp/jxportal/
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