2022.04.14 ECモール
楽天、米・グローバルゲート社と協業、海外IP活用のコンテンツを開発へ
楽天グループ(株)は13日、米国に拠点を置くグローバルゲートエンターテインメントと協業し、海外IP(知的財産権)を活用したコンテンツの開発と、国内外での展開を行うと発表した。

楽天はグローバルゲート社のグローバル・コンソーシアムに参加
グローバルゲート社は、世界各国の製作・配給パートナーからなる独自のグローバル・コンソーシアムを保有。各国のコンソーシアムパートナーと連携し、2万1000以上の作品への優先的なアクセスを持ち、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、ムンバイ、北京のオフィスから、世界中の第三者の権利者からパートナーのコンテンツや商業用知的財産をキュレーションし、得られるコンテンツを製作し、共同融資している。
楽天は、同社のグローバル・コンソーシアムに参加。今後は、同社を通じてハリウッド映画をはじめとする世界的に価値の高い海外IPのリメイク権を獲得し、コンテンツ製作を推進。広告やEコマースなど幅広いマーケティング、プロモーションの領域で活用する考えだ。
志あるクリエイターと世界に誇れる質の高いコンテンツを製作へ
志あるクリエイターとともに、世界に誇れる質の高いコンテンツの製作を行う予定で、完成したコンテンツは、楽天エコシステムを活用し、一人でも多くの人に向けて世界に発信していきたいとしている。また、製作過程で日本のクリエイターが世界に挑戦する場や、さまざまなクリエイターと協働する場の創出につながっていくことにも期待している。
グローバルゲート社は、楽天とパートナーとなることで、楽天が持つ優れたコンテンツや知的財産を強化し、ブランド力のあるメディアやエンターテインメント・プラットフォームのグローバル化を支援していきたいとしている。
グローバルゲート社のコンソーシアムパートナーには、楽天(日本)をはじめ、ライオンズゲート(米国/英国/カナダ)、テレビサ(ラテンアメリカ)、TF1(フランス)、ノルディスク(北欧)、ロッテ(韓国)、Tobis(ドイツ)、ライ(イタリア)、TME(トルコ)、Belga Films(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)、Paris Filmes(ブラジル)、CineColombia/Dynamo(コロンビア)、Falcon(インドネシア)およびViva Communications(フィリピン)などがある。
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