2022.03.23 通販会社
ファンケル、銀座スクエアでカテリーナさんのチャリティーライブ開催
(株)ファンケルは22日、ファンケルグループとして200万円をウクライナとその周辺国の人道危機救援金として、日本赤十字社へ寄付するとともに、同日から約1か月間、同社のホームページ内に特設コーナーを設け、ユーザーからの寄付を受け付けると発表した。

従業員による社会貢献活動基金などから日本赤十字に200万円を寄付
ファンケルグループによる救援金活動は、ロシアの侵攻を受けているウクライナをめぐる状況が一日でも早く平和的に解決し、被害を受けている人々が平穏な生活に戻れることを願い、人道危機対応とともに、ウクライナからの避難民を受け入れる周辺国での救援活動を支援するため、全社を挙げての取り組みとなった。
従業員が広く社会貢献活動を行うことを目的に積み立てている「もっと何かできるはず基金」から30万円と、同社グループから170万円の合計200万円を同日、日本赤十字社を経由した寄付を実施した。
「もっと何かできるはず基金」は、従業員による給与天引き型の寄付活動だ。給与から本人の希望する金額を控除して、ハンディキャップを持つ人々との交流や、地域貢献活動をしている団体などへの寄付を継続して行っている。従業員が「寄付先申請書」を提出し、従業員代表の運営委員が審査を行い、寄付団体を決定しているという。
メンバーズポイントからの寄付・カテリーナさのチャリティーライブも開催
ファンケルは同日、同社製品を通じて、ユーザーにも寄付を募るため、ホームページ内に寄付の案内ページを設けた。製品の販売時に付与しているメンバーズポイントを1ポイント=1円として受け付ける。4月22日までの予定で、500ポイント以上100ポイント単位。
また、4月1日~17日に、ファンケルの旗艦店「銀座スクエア」(東京都中央区銀座5)で店頭募金活動を予定している。さらに、同15日と16日には同所で、ウクライナの民族楽器「バンドゥーラ」奏者のカテリーナさんによるチャリティーライブを計画。各日2回(14:00~14:45、16:00~16:45)、計4回の開催を準備している。
カテリーナさんは日本で活動するウクライナ出身のアーティスト。先日、羽田空港で3年4カ月ぶりに母親のマリヤ・グジーさんと再会を果たしたことがマスコミ各社で報道された。
■『寄付の案内ページ』
https://www.fancl.jp/sustainable/society/donation/
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