2022.02.28 調査・統計
家庭の52%がネット通販を利用、平均支出額は1万8727円
総務省統計局がこのほど発表した2021年の「家計消費状況調査」によると、1世帯(2人以上)のネットショッピング月平均支出額は、前年比14.6%増の1万8727円、ネットショッピング利用世帯の割合は、同3.9ポイント増の52.7%となった。

ネットショッピング利用世帯の割合が初の50%超え
ネットショッピング利用世帯の割合は、初めて50%を超えた。過去10年をみると、2011年の19.9%から20年の48.8%まで着実に増え続けている。ネットショッピングを利用する1世帯の当たりの月平均支出額は、前年比6.3%増の3万5470円だった。
主な項目別ネットショッピングの月平均支出額と対前年の名目増減率と名目寄与度は、「贈答品」が951円(18.9%増、0.92%増)、「食料」が4223円(36.4%増、6.89%増)、「家具・家電」が1924円(1.3%減、0.16%減)、「衣類・履物」が2218円(14.1%増、1.68%増)。
「保健・医療」が971円(13.4%増、0.70%増)、「チケット以外の教育費関係費」が1300円(12.3%増、0.87%増)、「保険」が891円(13.9%増、0.67%増)、「旅行関係費」が1542円(6.4%減、0.64%減)、「チケット」が455円(45.4%増、0.87%増)、化粧品や自動車関係用品などの「その他」が4253円(12.1%増、2,82%増)などとなっていた。
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