2022.02.22 ECモール
循環型社会の実現へ、メルカリが教育ポータルサイト「mercari education」公開
(株)メルカリはこのほど、モノやお金の価値を理解する機会を提供し、限りある資源が大切に使われる「循環型社会」の実現に向けた文化の醸成を目的に、教育関係者などに向けて教育ポータルサイト『mercari education』を公開し、実践的な学びが得られる6種類の教育プログラムを無償で提供することを明らかにした。

『mercari education』を開発し、教育プログラムを無償公開
メルカリは、限りある資源が大切に使われる「循環型社会」の実現のためには、子どもたちがモノやお金の価値について学習できる環境づくりが必要と、これまで全国の学校や消費生活センター、教育関係NPO法人などと連携しながら教育活動を行ってきた。加えて、より多くの子どもたちがモノやお金の価値について学ぶことができるよう、新たに開発した『mercari education』を通じて、教育プログラムを無償公開することにした。
『mercari education』では、学習指導要領でも重視される「社会に開かれた教育過程」の考えのもと、教育現場ですぐに活用できる教材・指導案を作成。教材は、モノやお金の価値について学ぶ機会を提供し、実社会で必要とされる実践的な学びが習得できる内容とした。
ダウンロードできる6種類の教育プログラムは、「フリマアプリとリユースについて学ぼう」「モノやお金の価値を学ぶワークショップ教材・メルカリかんさつ帳」「フリマアプリを安心安全に利用するために」「メルペイと考える安心安全なキャッシュレス社会」「キャッシュフローから考える消費者信用と家計管理」「フリマアプリでSDGsを学ぶ」――。
金融教育プログラムも開発
公開に合わせて、「メルペイと考える安心安全なキャッシュレス社会」「キャッシュフローから考える消費者信用と家計管理」という2つの新たな金融教育プログラムも開発した。キャッシュレス決済の利用が加速する中、4月には成年年齢の18歳引き下げ、学習指導要領における金融教育の拡充も控えている。それらの意味でもプログラムを通じ、キャッシュレス社会に即した家計管理や意思決定の重要性への理解について学ぶ機会を提供したいとしている。
デジタル化に対応した消費者教育を、学校現場ですぐに活用できる副教材は少ない。急速なテクノロジーの進化や社会状況の変化を、公的な教材に反映させるには時間を要するのが実情だ。社会実態との乖離がない教育内容とするためには、民間との連携が重要と言われる中、メルカリによる「学びのサポート」は貴重な機会提供となりそうだ。
■『mercari education』
https://education.mercari.com/
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