2022.01.25 事件・トラブル
メルカリ、偽サイトへ誘導するSNS広告に注意喚起
(株)メルカリと(株)メルペイは、運営するフリマアプリ「メルカリ」や、スマホ決済サービス「メルペイ」を装った、不審なメールやSNS広告によるフィッシング詐欺の増加を確認しているとして、ユーザーへ注意を呼びかけている。

偽サイトでログイン情報入力→メルカリ・メルペイで不正利用が」増加
偽サイトでログイン情報や個人情報を入力してしまうと、メルカリやメルペイのサービスを不正に利用されたり、同じパスワードを使っている他社のサービスへログインされるなど、フィッシング詐欺の被害にあう可能性がある。
ユーザーへの被害を防止するため、両社はフィッシング詐欺の手口を紹介するとともに、不審なメール・SNS広告を通じてウェブサイトにアクセスしないなどの対策を訴えている。
SNSやメールでのフィッシング詐欺の手口が巧妙化
■フィッシング詐欺の手口例
・メーカーとは無関係の、相場よりも大幅に値下げされた商品広告をSNSに表示し、メルカリの偽サイトに誘導後、メルカリのログイン情報やユーザー情報の入力を促す。
・「アカウントの利用が制限されている」「アカウントが削除される」「本人確認が必要」などと不安を煽る文章でメルカリの偽サイトへ誘導し、ユーザー情報の入力を促す。
・「3000円分ポイントがもらえる」「抽選でポイントが当たる」など、キャンペーンを装った文章でメルカリの偽サイトへ誘導し、ユーザー情報の入力を促す。
詐欺の手口は巧妙になっており、公式サイトとの区別がつきにくくなっている。メルカリ・メルペイではフィッシングサイトを検出次第、即時に閉鎖依頼をしているが、ユーザーにも対策をとるよう、呼びかけている。
■フィッシング詐欺にあわないために
「広告から遷移したサイトでは、ユーザー情報の入力やログインはせずに、必ずメルカリアプリや検索サイト経由でメルカリ公式サイトを確認する」「少しでも不審と感じたメールは開かずに削除する」「メルカリを名乗るメール・SMSに記載のURLにはアクセスしない」「メールやSMSの内容だけでなく、メルカリアプリや公式サイトを確認する」――。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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