2022.01.11 通販会社
駅を物流拠点に生スイーツ・弁当などを宅配、JR東日本が新配送サービス
JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ(株)と、物流業界のラストワンマイルのDX化をめざす207(株)は15日から、ギグワーカーによるエキナカ商品の宅配サービスと、駅の遊休スペースを宅配荷物の物流拠点として活用する実証実験を開始する。11日から予約受付を始める。

エキナカの店頭からギグワーカーが近距離配送
壊れやすく、賞味期限も短い生スイーツやお弁当など、いままで宅配が困難だった商材を、エキナカの店頭からギグワーカーが近距離配送を担うことで、自宅までの配送を初めて可能にする「究極のラストワンマイルデリバリー」だ。
実証実験で購入できるのはエキュート品川の一部商品で、通常は店頭でしか買えない商品が、自宅にいながら購入できる。また、一般の宅配便荷物の物流拠点として品川駅を活用し、エキュート品川の商品と宅配便荷物を共同配送することで物流費の低減をめざす。
高輪・白金台・品川エリアを対象に実証実験
これらの取り組みは、(株)JR東日本クロスステーション、(株)ジェイアール東日本物流の協力を得て実施する。
実証実験の期間は15日~2月28日。「鶏と玉子太郎」「丸八」「銀座甘楽」「てとて」「自由が丘蜂の家」「日本橋だし場 OBENTO」「パティスリーQBG」「Mr.Chicken鶏飯店」が参加する。配送エリアは、「高輪エリア」が港区高輪2、3、4丁目、「白金台エリア」は港区白金台1、2、3丁目、「品川エリア」は品川区東五反田3丁目、東五反田4丁目となる。
申込はWEBサイト「ネットでエキナカ」で受け付け、注文の締め切りは2日前の15時。注文した利用者の先着100人に、JRE POINT500ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施する。
■『ネットでエキナカ』
https://www.net-ekinaka.com/
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