2022.01.07 通販会社
アパレルブランド「10YC」、二次流通サービス「アラタメ」開始
アパレルブランド「10YC」を運営する(株)10YCは6日、自社商品の二次流通サービス『ARATAME(アラタメ)』を、8日11時から開始すると発表した。自社で下取りした商品をクリーニングや染め替えなどの加工を施し、あらためて販売するサービスだ。

着心地や耐久性にこだわった商品を下取りで再販
10YCによると、「自分たちが作った洋服だからこそ、たくさん着てほしい」「せっかく買ってもらったのだから長く着てほしい」と、着心地や耐久性にこだわった商品づくりをしてきた。そんな考えが、「IROHEN」や「TSUGITASHI」などのアフターサービスにつながっている。
そんな中、「一人にだけではなく、一枚の洋服をどれだけ着てもらえるかも大切なのではないか」と考えるようになったという。それが、2021年4月から始めた自社商品下取りサービス「THANKYOU BACK」、そして今回の「ARATAME」だ。
下取りアイテムをクリーニング・染め替えなどの加工後に販売
ARATAMEは、THANKYOU BACKで下取りをした商品をクリーニング、染め替え、リペアなどの加工を施し、あらためて販売をするサービスだ。アイテムは状態によって大きく2つのパターンに分けられ、それぞれに合った方法で加工、販売する。
「クリーニングのみを行い、あらためて販売」――。このパターンにはTHANKYOU BACKされた商品の状態が良いものやそのままの状態のほうが味わい深いものなどが分けられる。クリーニングのみを行い、あらためて販売。価格は、商品価格の70%程度を予定している。
「クリーニング+二次加工(染め替え、リメイクなど)を行い、あらためて販売」――。このパターンにはTHANKYOU BACKされた商品に汚れやヨレなどがあり、クリーニングをしても解決のできないものが分けられる。
汚れがあるものに関しては、こだわりの染色方法で染め替えて目立たなくし、ヨレがあるものに関しては、該当部位の素材を交換して解消し、あらためて販売する。二次加工にかかった費用を原価に上乗せした販売価格を予定している。
■『ARATAME』
https://10yc.jp/pages/aratame
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