2021.12.16 ECモール
PayPayフリマにユーザー同士が情報交換できる「投稿機能」追加
ヤフー(株)が運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」はこのほど、売りたい・買いたいアイテムについて、さまざまな情報をユーザーが自由に発信・コメントし、ユーザー同士で情報交換できる『投稿機能』の提供を開始した。

新機能で「SNSコマース」を実現
出品者にとって『投稿機能』は、出品を迷っているアイテムについて投稿することで、他のユーザーのニーズを把握できる。また、出品した商品についてシェアすることで反応をチェックしたり、売れたアイテムをシェアしたりすることで、「似たようなアイテムを持っていたらまた出品してほしい」などといった他のユーザーの声から、今後の出品の参考にできる。
一方、購入検討者は、ほしいアイテムがまだ出品されていない場合、『投稿機能』を使って発信することで、他のユーザーと情報交換をしたり、投稿を見たユーザーが出品したりすることにつながる可能性がある。また、買ってよかったお気に入りのアイテムについて発信し、他のユーザーがコメントすることを通して、同じ趣味や関心を持つユーザーと交流できる利点も。SNSのようにユーザー間で情報交換ができ、ニーズに合った商品の売買が生まれることから、「SNSコマース」という新たな販売スタイルとなる。
『投稿機能』の安全安心な利用に向けたガイドラインを設定
PayPayフリマでは、すぐに商品の売買の意向がないときでも、見ているだけで楽しく最新のトレンドをキャッチし、新たなアイテムとの出会いや発見を創出する場をめざしている。今後、アイテムを持っている人とほしい人をよりマッチングしやすくしたり、アイテムのより幅広い情報に触れられるよう、『投稿機能』に次の機能を追加する予定という。
「フォローしているハッシュタグが紐づいた投稿や、フォローしている出品者の投稿を見られる機能」「自分の興味のあるスレッドを指定してコメントを返信できる機能」「製品のスペック情報などが確認できる詳細画面で、製品に関連する投稿を見られる機能」など。なお、『投稿機能』の安全安心な利用のため、ガイドラインに商品に無関係な投稿や他人を不快にさせるような投稿などを禁止行為として定め、パトロールを行っている。
気になるアイテムについて自由に投稿する際のステップは、アプリのトップ画面の投稿タブの投稿ボタンをタップ⇒投稿フォームで気になるアイテムに関する情報を入力⇒投稿すると投稿タブに表示される/出品した商品について投稿する際のステップは、出品完了後に表示される画面で「投稿する」をタップ⇒出品した商品に関して、発信した内容を入力して投稿⇒投稿すると投稿タブに表示される――。
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