2021.10.06 ECモール
中小企業のAmazon出品者、20年は約16万社に…5億点以上の商品を販売
中小規模の出品事業者の成長を支援しているAmazonは5日、開幕したAmazon最大のECイベント「Amazon ECサミット」の場で、Amazonに出品する中小規模の販売事業者の販売状況について発表した。中小出品者へのサービス提供の歴史が見える数字が並んだ。

FBA利用の事業者数は8万社以上、海外販売個数は55%以上
それによると、2020年の1年間のデータとして、Amazon.co.jpに出品する日本の中小規模の販売事業者数は約16万社に上る。Amazon.co.jp で5億点以上の商品を販売し、平均で毎分900個以上の商品を販売した。さらに、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」を利用する販売事業者数は8万社以上となり、海外販売の商品販売個数は前年同期比で55%以上の増加となった。
Amazonは、「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」というミッションのもと、2000年に日本で事業を開始してから20年以上。個人および法人向けのECサイト、物流サービス、クラウド・コンピューティング、ダイレクト出版などのサービスを提供し、中小規模の事業者やスタートアップをはじめとする多様な事業の成長を支援し続けてきた。
Amazonマケプレで海外販売・ブランディングなどさまざまなサービスを提供
中でも、販売事業者に出品してもらうためのプログラム「Amazonマーケットプレイス」では、簡単な商品登録によるオンライン販売に加え、物流オペレーション、海外販売、ブランディングに関するさまざまなサービスを提供している。
また5、6日に開催しているAmazon ECサミットでは、「デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて日本のビジネスを加速する」をテーマに、政府からの基調講演をはじめ、物流オペレーションやブランディングなど、中小企業をはじめとする日本の事業者のECビジネスを支援するさまざまなサービスについて、合わせて40以上の講演やセミナーを実施している。
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