2021.09.15 通販会社
エニグモ2Qは増収増益、BUYMA取扱高が22%増…ゴルフ用品などが好調
(株)エニグモが14日発表した2022年1月第2四半期(21年2~7月)決算は、売上高が前年同期比20.9%増の35億8300万円、営業利益が同21.5%増の13億6900万円、純利益は同19.0%増の9億3200万円となった。

「BUYMA」会員数は15%増の910万人に
基幹産業のスペシャルティ・マーケットプレイス「BUYMA」は、提供するSpecialtyの強化に向けた取り組みを積極的に進め、期初方針で掲げた売上高20%増の成長を達成。商品総取扱高は前年同期比22.4%増の313億48,00万円と順調に拡大した。
会員数は900万人を突破。前年同四半期比15.0%増の910万6307人となるなど、主要KPIは堅調に推移している。BUYMA事業は、セレクトショップとの連携強化や有力新規法人の獲得により品揃えが充実。新たな顧客ニーズのとり込みにより、アクセサリーやキッチン・アウトドア、ゴルフ用品などのライフスタイルカテゴリーの取扱高が同74%増と伸長した。
「GLOBAL BUYMA」の総取扱高は前年同期比356%に
民間の国際物流提携サービスの拡充による取扱アイテムの配送強化により、昨年度に大きな影響を受けた国際配送面での新型コロナウイルス感染症拡大の影響を抑制しつつ、決済手段の追加などのサービスインフラを強化し、BUYMAの成長戦略を積極的に展開した。
GLOBAL BUYMAは、積極的な広告宣伝費投下などによる流入増加施策、販売促進施策を展開。総取扱高は前年同期比356%と、前期下期からの高成長トレンドが続いている。高単価も持続し、ラグジュアリーに特化したポジショニングを確立。広告拡大とSEO対策の強化は、セッション数の同164%の伸びにつながっている。
マーケティング戦略としては、データアナリスト人員の拡充を図り、Marketing Automationツールの運用効率・体制強化、AIによるLife Time Value予測モデルの活用、LTV向上に繋がる広告宣伝および各種セール施策との連動などのデータドリブンなマーケティング施策の推進力を上げている。また、YouTube公式チャンネルやInstagram、TwitterなどのSNS運用も強化している。
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