2021.09.14 通販会社
ブランディア、 宅配買取のCO2削減する「SDGs強化月間2021」を開催
BEENOS(株)の子会社で、日本最大級のリコマースサービス「ブランディア」を運営する(株)デファクトスタンダードは13日、今年の「SDGs週間」に向けて、ユーザーが宅配買取で配送キットを使用せずに、自宅にある資材を使って送ってもらうことでCO2削減と森林保全への寄付に繋がる「SDGs強化月間2021」を、同日から30日まで実施すると発表した。

宅配買取1件につき10円を「C.Wニコルアファンの森財団」に寄付
SDGs週間は、国連でSDGsが採択された9月25日(Global Goals Day)を含む約1週間の期間。2021年は9月18日~。自宅の資材を活用した宅配買取1件につき10円を、ブランディアから「C.Wニコルアファンの森財団」に寄付するという。
ブランディアでは、SDGsのターゲット目標「つくる責任、つかう責任」達成の取り組みとして、サービスから出る廃棄衣料0をめざすプロジェクトに取り組んでいる。「廃棄0プロジェクト」では、廃棄衣料に素材としての価値を見出し、活用することで削減を図っている。
段ボールや紙袋などの資材で品物送付→Co2削減・森林保全へ
さらに、主要な買取方法である「宅配買取」でも環境負荷を減らしたいと考え、「SDGs強化月間2021」の実施に至った。この取り組みでは、ユーザーの自宅にある段ボールや紙袋などを資材として活用し、品物を送ってもらうことで、Co2削減と森林保全への貢献をめざす。また、これを機に、持続的な宅配買取の環境負荷削減につなげていきたいと考えている。
ブランディアによると、各種サイズの封筒は財部やアクセサリーなど小物類の梱包におすすめ。手提げ袋は衣類やバッグなども。新聞紙や雑誌、ビニール袋は揺れ防止や緩衝材としても使える。
自宅の資材を活用してもらうことにより、段ボール資材の削減と、配送キットを送る往路分の運送で排出されるCO2が削減される。仮に、1000人のユーザーが自宅の資材を活用して買取希望商品を送ると、1.12トンのCO2削減、80本の杉の木と同程度の環境保全効果につながる試算になるという。
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