2021.07.29 通販支援
EC市場分析から事業計画・運営代行までを支援、NSSが「EC通販参謀」開始
(株)ネットショップスタジオは28日、ビックデータを用いて食品メーカーのEC市場分析ができる『EC通販参謀』のサービスを開始すると発表した。市場分析をしながら事業計画を作成し、その計画の達成まで運営代行で支援する「ネット通販運用支援サービス」だ。

サービス開始を記念し、事業計画作成の小冊子などを無料提供
サービス開始に伴い、食品メーカーのEC事業を新販路として、売上げの柱にする手順をまとめた冊子「インターネット上の市場分析からはじめる事業計画の作り方 7つのSTEP」を無料で提供。また毎月5社限定で、ビックデータをもとにした実際の市場分析レポートを提供する。
同社によると、コロナ禍による景気の回復が不透明になっている食品業界では、新たな販路としてEC部門を強化する必要がある食品メーカーは少なくない。しかし、業界のEC化率は2.89%(2020年7月・経済産業省調べ)だ。EC部門に関しての知識不足や、どの商品がECに向いているのかも分からず、EC部門の事業計画をどのように立てればいいのか分からないといった食品メーカーが数多く見られる。
自社商品のラインナップを分析し、ポジションを掴める商品を判別
そこで同社は、日本のEC市場をつくってきた「楽天市場」内での楽天運営代行支援サービスを通じて、多くの食品メーカーの販路拡大を支援してきたノウハウを提供するため、『EC通販参謀』という、市場分析をしながら事業計画を作成し、計画の達成まで運営代行で支援するサービスを提供することにした。
「ECの売上支援」というと、ほとんどが広告手法の提案やLPにおけるクリエイティブの提案など、手段の提案に終始し、効果や試作の良し悪しの判断が闇雲になってしまうことが散見されているが、『EC通販参謀』では、ビックデータを用いた市場分析や、商品の顧客ニーズや競合の数、評判を把握できることをはじめ、自社の商品ラインナップを分析し、どの商品が市場でポジションをつくれるかが分かる。
売れる商品を確実に売り切ることが可能に
さらに、市場ごとの年間の需要動向を分析して効果的に顧客獲得ができるなど、ビックデータをもとに市場分析から効果的な販売戦略を作ることができ、売れる商品を確実に売ることが可能としている。
食品メーカーのEC事業を新販路として、売上げの柱にするための手順をまとめた「インターネット上の市場分析からはじめる事業計画の作り方 7つのSTEP」は、同社のHPからダウンロードできる。また、市場分析無料レポートの提供もHPなどから申し込む。
■『ネットショップスタジオHP』
https://netshop-studio.com/
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