2021.07.14 通販会社
白鳩1Qは純損失800万円、赤字幅を大幅縮小…PayPayモールの売上が48%増
(株)白鳩が13日発表した2022年2月期第1四半期(21年3~5月)決算によると、売上高は前年同期比16.6%増の15億2200万円、営業損失は2900万円(前年同期は1500万円の営業損失)、純損失は800万円(同2000万円の純損失)となった。

PayPayモール、楽天レディスの売上が好調
インナーウェアをメーカーから仕入れ、自社サイト「SHIROHATO」を中心に、ネット上の国内主要ショッピングモールなどのチャネルを通じて、個人の顧客に販売するEC事業を展開。新型コロナウイルスの感染拡大は収まらず、3分の2が緊急事態宣言下という第1四半期だったが、PayPayモールの売上が前年同期比48.4%増、楽天レディスの売上が同14.0%増と堅調に推移したことも起因し、計画を達成した。
4月に経営判断の迅速化を図るため、中期経営計画を修正。新型コロナウイルス感染拡大に伴うEC利用者の増加によって獲得した顧客の定着や、自社商品(PBブランド商品)の積極的な開発による競合他社との差別化と利益率確保を図っている。
新社屋での物流業務最適化・海外EC出店の見直しなどで収益改善
また20年8月に竣工した新社屋での物流業務の最適化に加え、海外EC事業における出店サイトの集中と選択、システム販売事業における開発体制の見直し、託児所事業での固定費低減などを推進することによる収益改善をめざしている。
6月には、トリンプ・インターナショナル・ジャパン(株)と SHIROHATO の共同企画として、 累計販売 31万本超えの人気ブラセット「キューティハート&リボン通しブラショーツセット」の リニューアル販売を開始した。また、オリジナルブランド「RELAIR(リレア)」から、「防水サニタリールームパンツ」を新発売している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
