2021.07.13 通販支援
PayPay加盟店で「LINE Pay」の支払いが可能に、宮川大輔コラボスタンプも配布
PayPay(株)とLINE Pay(株)は12日、対象のPayPay加盟店で「LINE Pay」での支払いが8月17日から可能になると発表した。対象となるのは、全国 328万か所以上のPayPay加盟店のうち、ユーザースキャン方式(Merchant Presented Mpde)の加盟店。同時に、QRコード連携を記念したキャンペーンの開催も明らかにした。

ユーザースキャン方式でLINE Payの支払が可能に
LINE Payのユーザーは、従来のLINE Pay加盟店での支払いに加え、ユーザーがQRコードを読み取るユーザースキャン方式加盟店で店舗のQRコードを読み取り、金額を入力するだけで支払いできるようになり、利用できる店舗が増えて利便性が向上する。
PayPay加盟店は、4000万人を超えるユーザーとともに、手続きは不要で4000万人のLINE Payユーザーの集客効果を期待できる。加盟店向け決済管理ツール「PayPay for Business」で一括して売上管理ができるため、オペレーションが煩雑になることなく、これまでPayPayを提供していた時と同じようにLINE Payでの決済手段をユーザーに提供できる。
PayPayとLINE Pay、「スマートフォン決済」の普及に貢献
LINE PayユーザーがPayPayの加盟店で支払った際、PayPayの加盟店名、加盟店のロゴ、加盟店ID、決済日時、決済金額、決済識別子を取引情報の一部としてLINE Payの韓国のサーバーへ保管し、同社で管理する。LINE Payでは、データサーバーの国内移転を段階的に進めており、2021年9月の完了をめざしている。
PayPayとLINE Payは、ともにキャッシュレス化推進を目標に掲げ、社会のインフラとなる決済サービスを提供してきた。日本全国どこでもスマホひとつで支払える環境づくりとともに、利便性の向上や安全・安心に利用できるサービスの追求など、「スマートフォン決済」を身近なサービスにするため、さまざまな取り組みを行ってきた。
『宮川大輔コラボスタンプ無料配布キャンペーン』を開始
今回のQRコード連携は、Zホールディングス(株)とLINE(株)の経営統合とにより、同じグループ傘下のキャッシュレス決済事業者として連携を強める取り組みの第1弾となる。また、PayPayとLINE Payは、22年4月にLINE Payの国内QR・バーコード決済事業をPayPayの事業へ統合することについて、協議を開始している。
連携記念のキャンペーンは『宮川大輔コラボスタンプ無料配布キャンペーン』で、8月17日~11月8日。期間中、PayPayのLINE公式アカウントを友だち追加したユーザーに、「PayPay×LINE Pay×宮川大輔」のコラボスタンプを無料でプレゼントする。
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