2021.05.12 調査・統計
EC・通販企業3月総売上高は4.2%増、通信教育や家庭用品が好調
(公社)日本通信販売協会(JADMA)がこのほど発表した2021年3月度の売上高は、前年同月比4.2%増の1207億8100万円万円となった。会員企業計126社を対象とした。

全商品が前年超過、「通信教育・サービス」が16.4%増
伸び率を商品別でみると、「衣料品」は前年同月比0.4%増となる182億2600万円、「家庭用品」は同5.8%増の129億6300万円、「雑貨」が同3.9%増の647億4200万円、「食料品」は同7.7%増の221億4900万円、「通信教育・サービス」は同16.4%増の17億1500万円となった。「その他」を除き、全商品がプラスとなった。「通信教育・サービス」はコロナ禍で自宅学習をする家庭が増えていることなどから、昨年から成長を続けている。今回は4月の新年度に向けた各社のキャンペーンなどにより、大きく伸長したとみられる。
「健康食品」は8.5%増
また、「雑貨」に含まれている「文具・事務用品」は同0.8%増の323億1400万円、同じく「化粧品」は同1.3%増の167億5500万円。さらに、「食料品」に含まれている「健康食品」は同8.5%増の144億9800万円だった。なお、3月度の1社あたりの平均受注件数は、6万9268件(回答89社)だった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月2日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
3
東京都「若者のトラブル110番」、「通信販売」に関する相談が35%占める
-
4
楽天グループ、「Rakuten AI Optimism」を8月5~7日開催
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
