2021.04.28 通販支援
ネクストエンジンが「Facebookショップ」と連携開始、一元管理可能に
Hamee(株)は27日、クラウド(SaaS)型EC Attractions「ネクストエンジン」の拡張機能として、『Facebookショップ連携アプリ』のリリースを発表した。基本機能の組み合わせで、効率よくFacebook/Instagram上へ販売チャネルを増やすことができるようになる。

「Facebookショップ」の限定パートナーとして協業
Facebookは全世界で月間アクティブ利用者数28億人(2020年12月時点)、Instagramは全世界で月間アクティブアカウント数が10億を超える(18年6月時点)SNSだ。20年5月に発表された、シームレスなオンラインショッピングの実現を掲げる「Facebookショップ」をはじめ、EC事業主がD2Cで商品を販売し成長するためのツールを提供しており、日本でも数社に限定したパートナー企業との協業を発表している。
ネットショップに必要な機能を集約したネクストエンジンは、国内類似サービスに先駆け、パートナーシップ候補の1社として打診を受け、『Facebookショップ連携アプリ』の開発に至った。
ネクストエンジンユーザーは「Facebookショップ」のシームレスECが簡単に導入可能に
Facebookショップは、Facebook、Instagram上にオンラインショップを無料で開設できる機能で、ビジネスアカウントは自社のFacebookページやInstagramのプロフィール上からショップへの導線を作ることができる。将来的には、ライブショッピング機能やロイヤリティプログラムとの連携などの導入も予定しており、Facebook社が提供するプラットフォームを通じて、より充実したショッピング体験の実現をめざしている。『連携アプリ』では、ネクストエンジンで管理している商品名や商品画像を選択し、簡単にFacebook、Instagram上の商品カタログに登録できる。また、ネクストエンジンで管理している在庫数をFacebook、Instagram上のショップの在庫有無に自動で反映。その他モールやカート店舗とネクストエンジンとの連携で、複数店舗の在庫を一元管理することができる。
ネクストエンジンは、EC事業者が思い描くソーシャルコマース体験への注力とともに、今後は運用ノウハウとケイパビリティをダイナミックに活用し、自動化と効率化を実現させた一歩先の「体験」に価値を置き、リアルやネットにとらわれないEC事業者の「Enjoy Commerce」を支援するソリューション・サービスへの進化をめざすとしている。
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