2021.04.27 通販支援
Green Driveが3期連続の増収、巣ごもり需要で宅配便の取り扱い数が大幅増
軽貨物運送のGreen Drive(株)がこのほど発表した2020年12月期の通期決算は、売上高が約18億5400万円と、3期連続の増収となった。新型コロナウィルスの感染拡大という未曾有の事態ながらも、外出自粛やテレワークにより全国的にステイホームが広く推進されたため、個人消費のEC需要が高まり、宅配便の取り扱い個数は前年比50%増となった。
委託ドライバーが昨年末に1000人突破
「ドライバー第一主義」を掲げて17年12月に設立した同社は、全国に39の営業所を展開。20年10月には、軽貨物ドライバー募集を目的とした公式YouTubeチャンネル「軽貨物ドライバー専門のグリーンドライブ」や、TikTokなどのSNSアカウントの開設により、委託ドライバー約150人を増員し、同年末に1000人を超えた。 11月には、人口2000万人以上の関西エリアでのさらなる販路拡大のための拠点として、大阪市内に支店を開設した。
Green Driveは次世代型物流企業として、独自の人材管理・育成メソッドと、クローズド・マッチングプラットフォームとしての機能を併せ持つことで、「労働力不足問題」と「人材の能力問題」を一気に解決し、高レベルな配送サービスを実現している。
軽貨物運送がコロナ禍のニュースタンダードに
物流業界での長年の実績から、ドライバーに対する最適な環境提供を可能にしているほか、IT人材の活用とDX化を推進することで業務を効率化。大量の積み荷を配送トラブルやサプライチェーンの寸断を発生させることなく、安心の業務体制を築き上げている。
設立以来、BtoB事業の新規契約(企業からの配送依頼)の獲得を積極的に行っているが、特に21年は、国内全域でのBtoBの顧客獲得に注力し、4月23日現在、30件の新規案件を獲得。年度内に100件以上の獲得をめざす。コロナ禍のニュースタンダードとして、ますます需要が高まる軽貨物運送業界の活性化に貢献したいとしている。
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