2021.04.13 通販会社
ヤッホー、ネットラジオ『よなよなエールの空想ビアパブ』を配信
(株)ヤッホーブルーイングは12日、初めてのインターネットラジオ『よなよなエールの空想ビアパブ』を、同日夜から配信すると発表した。同社にとってオンラインイベントのLIVE配信はお手のものだが、好きな時間、好きな場所で視聴できる音声コンテンツを通じて、クラフトビールの個性や多様性を届けたいと、定期的に配信することにした。
新型コロナ感染拡大でリアルからオンラインイベントに
同社は2015年から、YouTubeライブなどを利用し、スタッフとファンがつながるオンライン飲み会番組「よなよなナイト」を開催。21年1月で放送は45回を数えている。さらに、2日間で延べ1万人が参加した20年5月のオンラインイベント「よなよなエールのおうち超宴」など、さまざまな配信でファンとの交流を図ってきた。
テーマは季節や新商品、イベントなど、その時々で異なっていたが、共通してファンとのチャットを通じたコミュニケーションを大切にしてきた。一社単独で数千人が集まる「よなよなエールのおうち超宴」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催場所をリアルからオンラインに変更したものだった。
「音声ガイド」を視聴できる場を提供
こうした経緯を経て、今回は一歩進める形で、聴く場所や時間を自由に選択できるインターネットラジオに挑戦。クラフトビールの世界を伝える「偏愛トーク」や、クラフトビールを飲む時間をより豊かにする「音声ガイド」などを聴いてもらえる場をつくった。日常の延長線上で気軽に触れられるコンテンツを通じ、クラフトビールのすべてを届けたい考えだ。
『よなよなエールの空想ビアパブ』は、マスターとお客さんの対話の様子を配信。実際にビアパブにいるかのような臨場感を楽しめるのが特徴の一つ。登場するのはヤッホーブルーイングのスタッフ、日によってお客さん役のスタッフが変わるという。
初回の配信は12日21時にスタートし、その後は隔週木曜日の21時~の配信を予定している。プラットフォームによっては反映されるまでに時間がかかる可能性があるという。配信先は、YouTube、Spotify、apple podcast、Googl podcastなど。
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