2021.03.02 通販会社
ファンケル、『えんきん』をリニューアル…目の疲労軽減機能も
(株)ファンケルは1日、同社の人気サプリメント『えんきん』を、4月16日から通信販売と直営店舗でリニューアルして発売すると発表した。厳選した「アスタキサンチン」「ルテイン」「ゼアキサンチン」の3成分の組み合わせで製品機能の強化を図ったという。
「アスタキサンチン」を増量
『えんきん』は、2015年6月に発売開始以来、「日本初の目の機能性表示食品」として1700万個以上を売り上げてきた。手元のピント調節力をサポートするなど、特に中高年の目の悩みや違和感を幅広くカバーする製品として好評を得ている。
同社によると、リニューアルに伴って、新たに目の疲労感を軽減する機能を追加した。「アスタキサンチン」を1日の摂取目安量当たり6㎎に増量。これにより、手元のピント調節力を維持するとともに、目の疲労感を軽減する機能も訴求できるようになった。また、「ルテイン」に加え、新たに「ゼアキサンチン」を配合。この2成分が目の黄斑部の色素を増加させ、光の刺激から目を保護し、さらにぼやけを緩和することではっきりと見る力をサポートする。
さらに、同社独自の乳化製法を新たに採用。脂溶性の成分「アスタキサンチン」や「ルテイン」が、より水になじみやすくなった。乳化製法なしの製剤と比較して、「アスタキサンチン」は体内への吸収力が1.6倍、「ルテイン」も同様にアップする傾向があることを確認している。
同社の調査では、45歳以上の目の悩みとして、加齢に伴うピント調節力の低下に加え、「目の疲れ」が多いことが分かった。そこで、「ピント調節力の維持による目の疲労感の軽減」を新しく訴求できる製品へとリニューアル。大人の目の悩みを自覚している人を中心に、幅広い層に利用してもらえる製品へと進化させた。
サプリは毎日続けて摂取してほしいと、より飲みやすさを考慮して1日の摂取目安量を2粒から1粒にしたのも特徴だ。パッケージのデザインも一新。より親しみやすく、身近な『えんきん』をめざしている。通信販売と直営店舗で発売するリニューアル『えんきん』は、内容量30日分(30粒)で、税込2160円。ドラッグストア、コンビニエンスストア、量販店といったチャネルに合わせた製品(15日分、20日分、40日分など)も順次、発売する予定だ。
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