2021.02.26 通販支援
TikTokとShopifyが提携、管理画面から広告出稿が可能に
ショートムービープラットフォーム「TikTok」はこのほど、ECプラットフォーム「Shopify」を運営するShopify Inc.と業務提携したことを明らかにした。2020年10月のグローバルパートナーシップに基づく対応で、昨年の米国での連携に続き、日本でShopifyを利用する事業者は、TikTokのユーザーに独自の広告ソリューションを通してリーチできるようになる。
「Shopify」でTikTokのプラットフォームが活用可能に
広告プラットフォーム「TikTok For Business」は、21年からEC連携を本格的に強化することを表明。日本でも開始したShopifyとの連携はその一環だ。「Shopify」を利用する事業者がTikTok For Businessのプラットフォームを活用し、新たなオーディエンスとつながることで、さらにビジネスを成長させていくためのチャンネルを提供できるとしている。
「Shopify」アプリストアに、日本で利用可能になった「TikTokチャンネルアプリ」を公開。Shopifyを利用する事業者はTikTokに広告を配信できることにより、TikTokのユーザーに対してアプローチし、ビジネスの可能性を最大限広められるようになる。 事業者向けに新設した「TikTokチャンネルアプリ」は、Shopifyのダッシュボードから離れることなく、TikTok For Businessの主要な機能にアクセスできるようになっている。
今回の提携について、TikTok For Business Head of Global Business Solutions, Japanの西田真樹氏は、TikTokにはECという体験を多くのユーザーに届ける1つのファンクションになることを期待。また、Shopifyのショーン・ブロートン地域統括マネージングディレクターは、「収益に直結するインタラクティブなコンテンツを通じて、消費者とつながるための新しい方法を、日本のShopify利用事業者に提供できる」としている。
広告クーポンキャンペーン実施、3月17日にウェビナー開催
なお24日から年内いっぱい、ShopifyアカウントからTikTokチャンネルアプリを介して、新たにTikTok For Businessアカウントを作成したShopify利用事業者に、広告クーポンキャンペーンを実施している。新規登録から14日以内に25ドル(約2640円)以上の広告を出稿した事業者に、100ドル(約1万555円)分の広告クーポンをプレゼントする。
3月17日には、Shopifyとウェビナーを共同開催する。ECサイトを構築・運用するにあたり、サービスの特長や機能、連携方法などを紹介する。「ShopifyとTikTok For Businessの連携で、ECビジネスの可能性をもっと広げよう!」をテーマに、17:00~18:10。TikTok For Businessの運用型広告やShopifyを活用したECサイトの運用に興味関心がある広告主・代理店を対象とする。
■ウェビナー申込み
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
