2021.01.26 調査・統計
スマホ決済、総合満足度1位「楽天ペイ」…「d払い」の存在感高まる
MMD研究所がこのほど実施した「2021年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」によると、QRコード決済6サービスの総合満足度1位は「楽天ペイ」だった。部門別では「お得部門」「信頼部門」で1位となっている。
2位「d払い」、「PayPay」は3位に
同調査は、QRコード決済サービスの6サービスをメイン利用している18歳~69歳の男女600人を対象に実施したもの。満足度調査では、QRコード決済サービスの6サービスを利用している利用者に、自分が使っているサービスを家族や友人におすすめしたいかどうかについて、10点満点の点数をつけてもらい集計している。
その結果、「楽天ペイ」が総合満足度1位に。2位「d払い」、3位「PayPay」の順になった。部門別では、キャンペーンの頻度、ポイント還元率、還元されるポイントの分かりやすさを問う「お得部門」、セキュリティ、企業の信頼性、使える場所の分かりやすさを問う「信頼部門」でも1位だった。
PayPayは使える場所・チャージ方法で好評価
操作の分かりやすさ、利用した金額(残高)の分かりやすさ、見た目の良さを問う「アプリデザイン部門」では、「メルペイ」が1位に。使える場所(店舗・EC)の多さ、店員の理解度、チャージ方法の豊富さを問う「利便性部門」の1位は「PayPay」だった。
具体的なおすすめ内容としては、「楽天ペイ」では「ポイントが貯まりやすく、初めての人でも使いやすい」(20代・男性)、「d払い」では「操作しやすく、使いやすい」(40代・女性)、「PayPay」では「ATMでチャージできるのでセキュリティ面で安心」(50代・男性)との意見があった。
始めるきっかけ、35%が「ポイント」
メインで利用しているQRコード決済サービスを使い始めたきっかけについては、「ポイントがたくさん貯まる」35.2%、「キャンペーンを知って興味を持った」29.3%、「普段使っているサービスとポイントが連動している」23.8%の順だった。
中でも、「d払い」「楽天ペイ」「au PAY」「LINE Pay」の利用者は「ポイントがたくさん貯まる」という回答が最も多かった。一方、「PayPay」と「メルペイ」は、「キャンペーンを知って興味を持った」が最多だった。
利用頻度1位は楽天ペイ、3位にauPAY
利用頻度についての調査では、「1週間に1回以上利用する」と答えた人の割合が、「楽天ペイ」69%、「PayPay」67%、「au PAY」66%、「LINE Pay」57%、「d払い」53%、「メルペイ」51%という結果に。1日に1~2回以上利用する人の割合が高かったサービスは、「楽天ペイ」「au PAY」「LINE PAY」で、それぞれ14%だった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
