2020.11.17 通販会社
10月は売上2倍に!キリンの「プラズマ乳酸菌」入り商品が好調
キリンホールディングス(株)はこのほど、独自素材「プラズマ乳酸菌」を使った商品が、体調管理意識の高まりなどで、代表的ブランド『iMUSE(イミューズ)』を中心に好調に推移し、1~10月の売上金額が前年比で約2倍になっていると公表した。
乳酸菌市場が15年以降拡大を継続
キリングループは、既存事業の「食領域」(酒類、飲料事業)と「医領域」(医薬事業)に加え、発酵・バイオ技術を基盤にした「ヘルスサイエンス領域」(ヘルスサイエンス事業)の育成を進めている。その1つが、グループ横断で展開する「プラズマ乳酸菌」を使った商品群だ。
「プラズマ乳酸菌」は、主にチーズやヨーグルトの発酵に使用されるナチュラルな乳酸菌「ラクトコッカス・ラクティス」の一種。キリンと小岩井乳業(株)、協和発酵バイオ(株)が共同で研究を進め、大学や研究機関の協力のもと、多数の論文・学会発表を行っている。
乳酸菌市場は2015年以降、拡大傾向にある。19年に微減となったが、20年以降は再び拡大するとみられている。(富士経済「体調・免疫サポート市場動向調査 2020」)。
「プラズマ乳酸菌」の認知度が直近3年で3倍に
市場動向どおり、「キリン iMUSE レモンと乳酸菌」「キリン iMUSE 水」「キリン まもるチカラのサプリ」のプラズマ乳酸菌飲料が、量販店・ドラッグストアを中心に好調で、1~10月の販売数量は前年比2倍以上で推移。取り扱い店舗が増加傾向にあり、冬場に向けてユーザーが手に取りやすい状況を展開できていることもが好調の原因の1つとみている。
加えて、「プラズマ乳酸菌」の認知拡大施策と店舗活動の実施も奏功。認知率がこの3年で3倍に伸びていることも、好調要因につながっているという。
「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をラインアップ――。(価格は税抜き)
・小岩井乳業/『iMUSE 生乳ヨーグルト』(100g・120円)/『iMUSE ドリンクヨーグルト』(115g・120円)/『iMUSE 生乳ヨーグルト』(400g・380円)
・協和発酵バイオ/『協和発酵バイオのiMUSE』(60粒入り・1429円)
・キリンバレッジ/『iMUSE レモンと乳酸菌』(500ml・140円)/『iMUSE 水』(500ml・120円)/『まもるチカラのサプリ・すっきりヨーグルトテイスト』(500ml・143円)
・キリンホールディングス/『iMUSE professional・プラズマ乳酸菌+バリアビタミンC』(30粒入り・2200円)=病院内売店・クリニック・調剤薬局などで販売
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
ゲオストアに措置命令、スマホ買取サービスで有利誤認表示
-
2
BEENOSグループのtenso、米国向け総コスト確定型配送プランを提供
-
3
特商法検討会、AI活用でダークパターンに対応
-
4
2026年版消費者白書、定期購入の相談が約8万7000件 SNS関連は過去最多
-
5
アイリスオーヤマ、東京都と災害時の物資調達支援で協定締結
