2020.09.18 通販会社
エシカルeコマースへ…アスクル、LOHACOで納品書の同梱を選択可能に
アスクル(株)が運営するBtoCインターネット通販サービス「LOHACO」は17日、納品書について、希望するユーザーのみに同梱することとしたと発表した。同社が新たにめざす「エシカルeコマース」の一環となる環境保全およびユーザーの個人情報保護の観点からの措置だという。
配送オプションで「納品書を同梱しない」のチェック項目を追加
これにより、29日以降の買い物で、納品書を希望するユーザーは、注文内容確認ページ の「配送オプション」で、「納品書を同梱しない」のチェックを外す対応が必要となる。また、定期便を利用しているユーザーの設定は、マイページ内の「定期便」から「定期便のお届け情報」の変更するボタンをクリックし、「お届け先情報の変更」画面より設定する。
LOHACOによる「エシカルeコマース」とは、環境保全や社会問題解決を考えたサステナブルな消費対応サービスだ。今回の措置も、企業理念でもある「お客様のために進化する」に基づき、EC事業者として、時代に合ったこれからの小売のあり方を考える中での対応といえる。
「エシカルeコマース」を目指しサステナブルな取り組みを加速
LOHACOは7月、アウトレット品を販売する「LOHACO OUTLET」で、商品の廃棄ロス削減を目的とした環境配慮製品を扱う「Go Ethical」を本格的に始動した。これに先立ってアスクルは、サステナブルな社会の実現に向け、事業活動を通じて環境保全や社会課題の解決につながる取り組みを手がけている。廃棄処分していた商品をアウトレット品として再販売する取り組みを始めたのは2019年11月だ。
20年5月期の決算説明時に、「アスクルは『エシカルeコマース』へ」と宣言。環境保全や社会課題解決を考えたサステナブルなサービスの提供をめざす「エシカルeコマース」の第一歩として、「Go Ethical」を始めた。30年までの長期サステナブル基本方針をつくり、年内にも公表する考えを示している。
LOHACOは、今後も「エシカルeコマース」をめざし、活動に賛同を得られるブランドを拡大し、ユーザーのエシカルのニーズと、廃棄ロスを削減するブランドのニーズを充たすサステナブルなビジネスモデルとして取り組みを加速させていきたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
CommerceX、最適なAI人材が現場で業務改善を支援 新サービス「CommerceX AI」を提供開始
-
2
3月のネットショッピング支出額 前年同月比9.4%増の2万8726円…総務省
-
3
総務省、ふるさと納税ポータルサイト事業者に手数料引き下げを要請へ
-
4
ユナイテッドアローズ、「TABAYAホールディングス」に商号変更
-
5
【5月13日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
