2020.08.31 通販支援
不正アクセス検知のO-motion、IWMと連携、テレワークセキュリティを強化
ECにおける詐欺やなりすまし対策を提供するかっこ(株)はこのほど、日本ヒューレット・パッカード(株)が提供する多要素認証基盤IceWall MFAと、かっこが提供するO-motionの連携が完了したと明らかにした。これまでと使い勝手を変えずに、強固な「テレワークセキュリティ」を実現するという。
不正者のアクセスのみ追加認証要求へ
連携により、通常ユーザーには、ユーザビリティを損なうことなくサービスへのアクセスを認める一方、不正と判断したアクセスにのみ追加認証を求める機能の提供が可能となる。その結果、導入企業ではセキュアな環境の実現と、認証コスト削減の両立が期待できる。
不正アクセス発生件数は2019年、前年比約99.2%増の2960件(経済産業省調べ)に上り、テレワークでのセキュリティ対策は喫緊の課題となっている。O-motionは端末情報による独自解析とパソコンの操作情報等を用いることで、よりセキュアな環境をつくるとともに、不正と判断したアクセスにのみIceWall MFAで追加認証をすることで、通常のユーザーには負荷をかけることなく不正アクセスの対策ができるようになる。
ユーザーの認証+不正アクセス検知でテレワークのセキュリテイ強化
IceWallは、国内で多数の実績を誇るシングルサイオン製品であり、クラウドとの認証連携やパスワードレス化への対応するほか、各社の認証製品と連携し、多様な方式と組み合わせた認証強化を実現する。O-motionとの連携で、ユーザーの認証に加えて不正アクセス検知を求める要望に応え、企業の情報資産やクラウドサービスへの安全なアクセスを実現する。
O-motionはWEBサイトにアクセスしたユーザーのログイン時の挙動や、端末情報などをリアルタイム分析し、他人のなりすましを検知するソリューションだ。機械的・人為的な不正を検知し、不正アクセスから生じる個人情報漏洩、転売などの不正行為を防止できる。
かっこは、テレワークセキュリティを検討したい人向けに、オンラインで共催セミナーを予定している。「撃退!なりすまし・不正アクセス O-motionとIceWallによる安心なテレワークを実現する最新リスクベース認証」と題し、9月11、24、29日16:00-16:55を予定。不正アクセスなどについての最新の状況を解説するとともに、対策方法やソリューションを紹介する。
■オンラインセミナーの詳細や申込み
https://www.hpe.com/jp/omotion-202009
https://www.hpe.com/jp/omotion-202009
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