2020.08.25 通販会社
エディオン、店頭受取にスマートロッカー「SPACER」導入
(株)エディオンはこのほど、スマートコインロッカーを手掛ける(株)SPACER(スペースアール)と連携し、9月11日からエディオン茨木藤の里店(大阪府茨木市)に24時間受け取り可能の商品受取ロッカー「スマートロッカーSPACER」を設置すると発表した。お取り寄せ商品や預かった修理品などを、利用者の都合のいい時間に受け取れるようになる。
抗菌・非対面の受け取りを実現
このサービスは、コロナ禍に伴ったオンライン化、省人化の流れとともに、「24時間、荷物を受け取りたい」というニーズに合わせるため誕生した。従来のQRコード型の受け取りロッカーとは一線を画し、どの利用者が荷物を取り出したかログが残り、第三者が不正に荷物を持ち出すことはできない。「抗菌」「非対面受け取り」のコロナ禍に対応したスマートロッカーだ。
在庫のない商品やお取り寄せ商品など、時間差によってその場で受け取れない店頭注文に対し、従来は自宅に配送したり、明日まで待ってもらうしかなかった商品が、エディオン店頭前のロッカーで24時間受け取りが可能になる。
9/11から大阪・茨木藤の里店から
茨木ショッピングプラザ1階にある「エディオン茨木藤の里店」でのサービス開始は9月11日。設置台数は2台で6口。利用料金は完全無料。
SPACERの「スマートロッカーSPACER」は2018年3月にサービスを開始した、スマートフォンで開け閉めができる次世代ロッカーだ。荷物の受け渡しに適しており、駅や商業施設などに広く展開している。SPACERは、今後も設置エリアを拡大し、ラストワンマイル問題を解決するパートナー企業との連携も進めたい考えという。
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