2020.06.10 通販会社
ヨーカドーネットスーパー、『7&iロッカー』のテスト運用を保育園で開始
(株)セブン&アイ・ホールディングスはこのほど、「冷蔵・冷凍・常温」の温度帯に対応した宅配ロッカー『7&iロッカー』のテスト運用を、東京都足立区の「うぃず西新井保育園」で開始した。これまではセブン-イレブン店頭のみだったが、初のグループ外施設での取り組みとなる。
仕事帰りでの受取の効果を検証→グループ外施設でのテスト運用へ
『7&iロッカー』の設置は、事業者と利用者を結ぶ最後の区間である「ラストワンマイル」の取り組みの一環として、3月から都内のセブン-イレブン店舗で実験を始めていた。利用者が「イトーヨーカドー ネットスーパー」のサイトで注文した商品が、冷凍食品を含めてロッカーに収納され、利用者はライフスタイルに合わせた時間に受け取ることができる仕組みだ。
ネットスーパーの利用者は、自宅で待つ必要がなくなり、仕事帰りなどにも受け取れるようになり、セブン&アイ・ホールディングスでは実験の効果などを検証してきた。
初めてグループ外施設での取り組みとなった場所は、足立区認可保育園「うぃず西新井保育園」(定員85人)。注文対象店舗は「イトーヨーカドー ネットスーパーアリオ西新井店」で、園庭脇のスペースに設置された専用の『7&iロッカー』に注文商品が搬入され、商品に適した温度で保管されることになる。
保育園での送迎時に冷凍~常温食品の受取が可能に
利用者は、注文完了メール内に記載された「お問合せ番号」を『7&iロッカー』のディスプレイ画面に入力し、扉を開け、商品を受け取ることができる。今回の取り組みでは、保育園に子どもを預ける保護者の日々の送り迎えという、日常行動の中で商品を受け取ることも可能で、さらなる利便性の向上を見込む。
同社は今後も、さまざまな業態を有するセブン&アイグループのシナジーを活かし、「ライフ・タイム・バリュー」の最大化をめざしたい考えを示している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
【6月18日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「AIエージェント」導入を急ぐ大手ECプラットフォーム、狙いや勝算は?
-
3
今夏の買い物への支出 引き締め傾向が顕著に
-
4
アマゾン、プライム会員限定セール「プライムデー」を7月10~13日に開催
-
5
「Yahoo!広告」の非承認 2025年度に2億件超
