2020.06.10 通販会社
6月9日は「サイバー防災の日」、ヤフーなど9社がセキュリティ強化へ
6月9日は「サイバー防災の日」。インターネット事業会社と通信事業会社9社が インターネット上の防災意識を啓発する『サイバー防災』の取組を同日から始めた。23日まで、セキュリティの強化に向けた取り組みを共同で展開する。
サイバーセキュリティの意識向上へ
「サイバー防災の日」は外出時に家の鍵をかけるように、ネット上でも防犯意識を持つ(鍵をロックする)必要があることを啓発する日。『サイバー防災』の取り組みは今年で4年目(昨年までは「サイバー防災訓練」の名称で実施)となり、参画・協力各社SNSやメディアから情報発信を一斉に行うことで、一般のサイバーセキュリティ意識が向上することをめざしている。
参画企業は、(株)NTTドコモ、(株)ディー・エヌ・エー〈初参画〉、(株)メルカリ〈初参画〉、グリー(株)〈初参画〉、KDDI(株)、(合)DMM.com〈初参画〉、ソフトバンク(株)、ヤフー(株)、LINE(株)の9社。(一財)日本サイバー犯罪対策センターと警視庁が協力する。
悪役が不正行為!童話をアレンジしサイバー防災の知識を向上
ネットを安心・安全に利用するためには、ネット上でも防災意識を持つ必要がある。『サイバー防災』への参加は公式サイトにアクセスすることから始まる。そこに広がるのは、ネットがあったという仮説でアレンジした童話の世界だ。『サイバー防災』版の「白雪姫」「赤ずきん」「三匹の子豚」を通じ、ネット上の安心・安全な使い方を学ぶことができる。
悪役は、ネットの盲点を突いて主人公に不正なアプリをインストールさせたり、身近な人になりすまして乗っ取りを行ったり、パスワードを予測して家の中に侵入したり、主人公に対する不正行為を試してくる。
クイズに正解し、主人公を救え!
ネット上での防災意識を持っていれば罠にはまらずに済んだものの、防災意識が低いばかりに罠に引っ掛かってしまった主人公たちは、身を守るためにみんなでシェアハウスで暮らし始める。それでもなお、忍び寄る危険の数々。これらの危険から主人公を守ることができるかは、参加者がクイズに答えて正解できるかにかかっている。
クイズ5問すべてに正解すれば、『サイバー防災』とLINEスタンプ人気イラストレーター・くまみねさんが特別コラボレーションしたLINEスタンプ「サイバー防災×仕事猫現場」を無料ダウンロードできる仕掛けも設けている。サイトの後半では、参画各社が日常的に利用するサービスを通じた「安心にインターネットを使うためのコツ」を紹介している。
■『サイバー防災』参加方法 公式サイト
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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