2020.05.11 通販会社
山田養蜂場、コロナ対策の特設ページ公開
(株)山田養蜂場は、新型コロナウイルス対策の取り組みとして、自社の公式ECサイトに特設ページを設け、情報を公開している。健康維持に役立つ商品を製造・販売している企業としての安全対策を知ってほしいと、製造から出荷までの体制を写真付きで披露している。
製造〜出荷にかかる社員は自主検査
まずは「従事する社員への対応」。商品の安全安心を保つため、製造から出荷までの業務にかかわる社員は、全員が定期的なコロナウイルス抗体検査で、陰性を確認した者のみで業務にあたるルールを定めている。商品に触れない部門の社員も、同様の対応をとっている。免疫グロブリン検査法による自主検査(精度約95%)で確認しているという。
原材料・資材も厳しくチェック
「原材料・資材の入荷」に関しては、新型コロナウイルスを工場内に侵入させないために、工場へ原材料や資材を入荷する際は、荷受け時にアルコール溶液、次亜塩素酸溶液、界面活性剤溶液などを噴霧して消毒を行っている。
「原材料」に関しては、『酵素分解ローヤルゼリー・蜂の子』 のローヤルゼリー、蜂の子などは、製造過程で新型コロナウイルスの殺菌条件を満たす時間と温度で製造。『プロポリス』でも、プロポリスエキス(粉末、液体)は提携企業で精製した独自のオーガニックアルコールを用いて、プロポリス原塊を抽出。原材料はウイルスの殺菌済み。
製造工場は24h換気
「製造」は、工場に細かい塵埃や花粉などの外気処理をするための高性能・中性能フィルターを設置し、24時間換気している。商品の製造エリアは気圧の高い陽圧状態で、エリア外からの空気が流入しない環境で衛生管理をしている。「出荷」に関しては、商品を箱詰めして、すべての箱の中をアルコール噴霧してから顧客へ。「配送」は、荷物の受け取り時は対面ではなく、配送業者が行っている「置き配対応」をすすめている。
臨時休業中の店舗はまだ多いが、利用客には自宅から24時間注文可能なインターネットでの利用を案内している。顧客応対の品質維持のため、テレマーケティングスタッフの拠点を複数に分けるなどの環境づくりを進めているほか、免疫向上に関する社員の知識向上を目的としたオンライン勉強会などを実施中という。
動画も公開に向け準備中
同社は、「製造から出荷まで」の取り組みについて、より分かりやすく伝えたいと、動画を制作している。近く、同じ特設ページで公開する予定でいる。
◇山田養蜂場公式サイト
https://www.3838.com/
https://www.3838.com/
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