2020.03.24 調査・統計
19年新聞広告量、「オークローンマーケティング」がV4
エム・アール・エス広告調査(株)はこのほど、全国の新聞に掲載された2019年の広告出稿量データをまとめ、上位100社ランキングを発表した。約4割が通販関連会社で、オンラインショッピング「Shop Japan」などを運営する『オークローンマーケティング』が4年連続で1位になった。
通販会社が上位を占めるも新聞広告量は減少傾向
中央紙40紙、ブロック紙6紙、地方紙52紙、スポーツ紙13紙、経済紙4紙など、計120紙を調査の対象とした。トップ10のうち、通販関連では1位になった『オークローンマーケティング』の広告量は前年比110.4%の8万5519段だった。
2年連続で2位となった『富山常備薬グループ』は、同97.9%の6万7093段、5位には昨年まで2年連続6位だった『世田谷自然食品』が入り、同93.7%の4万724段。7位は『サントリーホールディングス』で、同86.3%の4万179段、9位に『大正製薬』がランクインし、同96.6%の3万4297段だった。
※15位以降は下記リンクで紹介
広告量20~50%増の通販会社も多数
広告量を伸ばした主な通販関連会社は、『アサヒカルピスウェルネス』が同155.5%、『トウキユーピー』が同150.3%、『キューサイ』が同143.6%、『水晶院』が同138.6%、『ハルメク』が同125.2%、『ベルーナ』が同125.1%、『ジャパネットたかた』が同124.9%、『八幡物産』が同122.5%、『ユーキャン』が同110.6%、『新日本製薬』が同102.1%だった。
一方、広告量が減少した主な通販関連会社は、『ドゥクラッセ』が同38.7%、『山田養蜂場』が同58.6%、『万田発酵』が同66.6%、『サンスター』が同69.9%、『やずや』が同88.4%、『ライオン』が同89.0%などとなった。
▽15位以降「新聞広告出稿量(段)上位100社ランキング(2019年1月~12月)」
▽15位以降「新聞広告出稿量(段)上位100社ランキング(2019年1月~12月)」
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