2020.01.31 ECモール
「STORES.jp」→「STORES」にサービス名称変更
ネットショップの開設・運営サービス「STORES.jp」を運営するストアーズ・ドットジェーピー(株)と、事業者向けキャッシュレス決済サービス「Coiney」を展開するコイニ―(株)は30日、二つのサービスをブランド統合し、「STORES」とすると発表した。
CoineyもSTORESにブランド統合
両社は2018年2月に設立された持株会社hey(株)のもとでグループ化している。サービスブランドに関する統合で、事業間のシナジーをさらに見い出したい考えだ。ネットショップに実店舗、コンテンツにファンビジネス。商売のあり方はさまざまだ。一つの型に収まらない多様化に、境界線を飛び越え、あらゆる活動を一つにつなぎたい考えだ。
OMO(online merges with offline)やオムニチャネルの波が、STORES.jpやCoineyを使う小規模な小売形態にも到来している。「活動にこだわりや思いを持つスモールチームや個人のチャレンジを支え、より自由な可能性を応援するためのサービス統合でもある。
「Go Original」スローガンに掲げ
スローガンは「Go Original」。独創的であれという意味ではなく、「自分にとっての普遍・こだわり」。生まれ変わる「STORES」に、そんな思いを込めたという。
.jpは1/30で名称変更、コイニーは4月に新名称に
「STORES.jp」は30日付で「STORES」に。「Coiney」は、2〜3月を移行準備期間とし、4月から新サービス名称を順次、適用する計画だ。サービス内容や利用方法などに変更はないが、店頭端末の「Coineyターミナル」は「STORESターミナル」に。「Coineyスキャン」は「STORESターミナル」に、「Coineyペイジ」は「STORES請求書決済」となる。
STORES.jp、Coineyの両サービスは、それぞれ12年、13年にスタート。以降、加盟店数や流通額ともに急拡大を続けている。両社は、誰にでも簡単に使える「オンラインストア開設・運営」と「キャッシュレス決済」とともに、これから台頭する新たな「売り手」のビジネス、サービス体験が、よりよいものになる「道具」をジャンル問わず開発、提供していく。
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