2019.10.17 通販会社
ファンケル、冷え対策の機能性表示食品『冷えケア』を発売
(株)ファンケルは、末端の冷えが気になる人向けの機能性表示食品『冷えケア』を11月20日から、通信販売と直営店舗、一般流通で新発売する。20粒入りを一般流通で先行発売しているが、冬の寒さが気になる時期でもあり、「30粒入り」として広範に販売する。

ヒハツ配合の冷え対対策サプリ
日常的に冷えを感じているのは女性に多く、冬だけでなく夏も冷房で体を冷やしてしまうなど1年を通しての悩みでもある。冷え対策の製品は入浴剤やホットドリンク、カイロなどさまざまな種類があり、「温活市場」とも呼ばれる。機能性表示食品でも食品からサプリメントまでさまざまな製品が市場に出ており、今後も伸びが見込まれている。
冷え対策サプリメント『冷えケア』は、配合した機能性関与成分「ヒハツ由来ピペリン類」が寒さで低下した血流(末梢血流)を改善し、体温(末梢体温)を保つ機能を表示。ヒハツは、古くからインドや中国で用いられ、乾燥させてスパイスや調味料にしたり、冷え対策にも活用されているコショウ科の植物だ。
製品の臨床試験で機能性を確認
『冷えケア』は30粒入りで1500円(税込)。1日に1粒が摂取の目安量。「冷えが気になる人に、より明確な機能を伝えることができるサプリメント」としている。
同製品は、製品を用いた臨床試験で機能性を確認している。20~65歳の冷えを感じる女性30人に、『冷えケア』のグループと、機能成分を含まない「プラセボ」グループに分けて臨床試験を実施。それぞれ粒を摂取した後に手を冷水につけてもらい、その後の末梢血流量や皮膚表面温度の変化を比較した。
その結果、プラセボ群と比べて、『冷えケア』群は冷水につけた後、2分で末梢の血流が改善され、10分後には皮膚表面温度の回復率が高い値を示すことが確認された。
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