2019.08.26 調査・統計
18年度通販売上高、8.3%増の8兆1800億円…20年連続で増加
(公社)日本通信販売協会(JADMA)がこのほど発表した2018年度の通信販売市場売上高(推計値)によると、2018年度の通販の売上高は前年比8.3%増の8兆1800億円となった。

通販市場は20年連続で売上増
同調査は同協会の会員455社と、非会員337社の売上を加えたもので、対象企業は衣料品・雑貨・化粧品・健康食品など物販の通販会社が中心となる。
18年の通販市場売上は8兆1800億円で、金額ベースでは前年比で6300億円の増加で、1988年度以降、20年連続での増加となる。10年前に比べて2倍の規模で成長している。
直近10年の平均成長率は7.1%で、18年はここ10年の平均成長率を上回ったが、前年の成長率(8.8%増)を下回った。
通販市場拡大の理由としては、BtoB通販やECモールが堅調であること、商材ではアパレルや家電が伸長し、テレビ通販企業が好調であることを挙げている。
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