2019.07.10 通販支援
LINEアカウントでログイン・決済…LINEチェックアウト提供開始
LINE Pay(株)は9日、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」で、「LINE」内に登録したオンラインショッピングに必要なユーザー情報を「LINE Pay」加盟店で活用する「LINE Checkout」の提供を開始した。

LINEアカウント利用で新規登録時の入力が不要に
「LINE Checkout」は、18年に開催した「LINE CONFERENCE 2018」で発表した「LINE Pay for ID決済」のサービス構想を、正式サービスとして提供するもの。「LINE Pay」加盟店が自社のサイトに同機能を導入することで、ユーザーが「LINE Profile+」に登録した氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどのオンラインショッピングに必要な情報を活用することができる。
「LINE Checkout」のイメージ
これにより、加盟店側で新規の顧客情報を取得することなく、国内月間利用者数8000万人を超えるコミュニケーションアプリ「LINE」の登録情報を用いて、登録から決済・配送までをワンストップで提供できるようになる。ユーザーは「LINE ID」でログインすることで、ショッピングサイトごとに新規登録時に必要な配送先・支払いカード情報などを都度入力することなく、買い物をすることができる。
マイケル・コース、ビスポが導入決定
現在決定している導入決定企業・サイトは、スポーティーなコレクションを展開するライフスタイル・ブランド「マイケル・コース」と、LINE Venturesと本田圭佑氏のKSK Angel Fundが出資し、(株)Bespoが運営する飲食店向けサービス「ビスポ」。いずれも7月中の導入を予定している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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