2019.05.29 通販支援
携帯電話の契約、オンラインでの契約数で楽天モバイルが1位に
MMDLabo(株)が運営するMMD研究所が28日発表した「19年5月モバイル通信契約に関する調査」によると、オンラインで携帯電話の契約(新規または携帯電話番号ポータビリティ・MNP)した人が最も多かったのは「楽天モバイル」だった。
同調査は、15歳~69歳の男女4万4159人(予備調査)および1年以内に通信会社を契約した人4000人(本調査)を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年4月26日~5月7日。

通信会社を選んだ理由、格安スマホでは「安さ」
予備調査で1年以内に新規またはMNPで通信会社を契約したと回答した人に、今使っている通信会社を選んだ理由を聞いたところ、3キャリアユーザーは「ブランドイメージが良い」、格安スマホユーザーは「他の通信会社より安いと思った」と答えた人が最も多かった。
各契約を行った場所については、「キャリアショップ・直営店」が52.3%、次いで「家電量販店などのカウンター」が15.1%、「オンラインの公式サイト」が11.5%の順となっている。このうち店舗契約は「docomo」が39.4%だったほか、「au」(27.9%)、「SoftBank」(19%)と3キャリアが上位を占めた。一方、オンライン契約が多かったのは「楽天モバイル」(20.9%)で、「docomo」(17.5%)、「mineo」(10.1%)と続いている。
店舗・OLともに自分に合った料金プラン選択に満足
店舗またはオンラインで契約手続きをした際の満足点を聞いたところ、店舗契約者・オンライン契約者ともに「自分に合った料金プランを選ぶことができた」がトップに。その割合は、店舗契約者は28.3%だったのに対し、オンライン契約者は40.1%で、オンライン方が満足度が高かった。他にも「契約手続きが簡単に済んだ」「自分の好きなタイミングで契約手続きができた」「自分のペースで検討ができた」の項目で、オンライン契約の満足度の高さが目立った。

オンライン契約者がオンラインを選んだ理由については、「好きな時間に申し込める」(49.3%)、「自宅や好きな場所で申し込める」(44.1%)、「店舗へ行くのが手間」(40.7%)、「待ち時間が必要ない」(39.7%)などの回答が上位を占めている。

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