2019.02.27 通販支援
オルビス、トクホ商品の中国展開で「越境ECクロス」活用
ポーラ・オルビスグループのオルビス(株)は25日、(株)トレンドExpressが提供する越境ECサービス「越境ECX(イーシークロス)」で、肌への機能を持つ特定保健用食品『ORBIS DEFENCERA(オルビス・ディフェンセラ)』の取り扱いを開始した。
中国での市場拡大を目的に「越境ECX」を利用
「越境ECX」は、トレンドExpressが提供する中国SNSのビッグデータ分析(クチコミ分析)と、ソーシャルバイヤーの情報発信力と販売力を活かした独自の越境ECサービス。中国最大級のCtoC型ECアプリ「微店(ウェイディエン)」に参加する数十万人のソーシャルバイヤーに向けて、企業が提供する商品をオンライン・オフラインでPRし、日本商品を扱うソーシャルバイヤーによる一般消費者への販売を促している。
『ORBIS DEFENCERA』は、肌への有効性が認められた機能を持つ「特定保健用食品」で、玄米1トンから約2gしか取れない希少性の高いグルコシルセラミドを配合。新たなスキンケアアイテムとして展開している。
内容量は45g(1.5g×30包、30日分)。価格は日本国内価格で税込3456円。日本では通信販売のほか、全国の「オルビス・ザ・ショップ」で販売。中国では「天猫国際」(Tmall Global)で販売している。さらに今後、台湾(5月)・シンガポール(未定)でも販売を予定している。
オルビスでは、19年2月から、中国市場でのオルビスブランドのプレゼンス拡大を目的として、中国・アリババグループが運営する越境ECプラットフォーム「天猫国際(Tmall Global)」で同商品の販売を開始。中国市場でさらなる成長を加速させる図る狙いから、CtoCチャネル(個人間取引)でもブランド認知促進・売上拡大に取り組む方針を決め、「越境ECX」の活用に至っている。
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