2019.02.18 通販会社
大塚家具、純損失32億円…3期連続赤字もEC売上は69%増
(株)大塚家具が14日発表した2018年12月期(1~12月)決算は、売上高が前年同期比9%減の373億8800万円、営業損失が51億6800万円(前年同期は51億3600万円の損失)、純損失が32億4000万円の(同72億5900万円の損失)となった。同社では16年12月期から連続して営業損失を計上している。
AmazonやLaigでの販売で大塚家具EC売上が急増
EC事業では、ECサイトで商品情報、事例紹介などの内容の充実を図ったほか、相互リンクの強化やユーザビリティ向上に努めた。また外部ECサイトでは、5月に総合オンラインショップAmazon.co.jpをオープン。9月には(株)ベガコーポレーションが運営する「Laig(ライグ)」での販売を開始した。これらの結果、EC売上高は前年比69.1%増となった。
19年12月期では、EC事業の強化をはじめ、店舗面積の最適化を含む次世代店舗網の構築、プロフェッショナルサービスによる他社との差別化、リワース(USED)・レンタル事業の充実などに取り組む。
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