2019.01.31 通販会社
ファンケル3Q大幅増益、営業利益51%増…店舗販売が好調
(株)ファンケルが30日発表した2019年3月期第3四半期(4~12月)連結決算は、売上高が前年同期比14.4%増の933億1600万円、営業利益が同51.6%増の106億6400万円、純利益は同50.5%増の72億8500万円となった。
2桁台の増収増益を達成
3Qは、主力の化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業が大幅な増収となり、全体で2桁台の増収を達成。利益面では、マーケティング費用や業績向上に伴い人件費が増加したが、増収効果による売上総利益の増加などにより、営業利益が同51.6%増の大幅な増益となった。経常利益は同47.5%増、純利益も同50.5%増と、いずれも大幅増益を達成した。
セグメント別では、化粧品関連事業の売上高が同9.6%増の541億800万円を計上。通信販売は同0.1%増の208億4900万円と微増。店舗販売は同22.7%増の215億6700万円、海外は同0.5%増の58億4100万円をそれぞれ計上した。ファンケル化粧品は基礎化粧品をはじめ、『マイルドクレンジングオイル』『ビューティブーケ』の好調により同12.6%増の427億800万円を売り上げた。アテニア化粧品は主力の『スキンクリアクレンズオイル』『アイエクストラセラム』などが堅調に推移し、同3.8%増で88億600万円と好調だった。
『内脂サポート』『年代別サプリメント』が好調
栄養補助食品関連事業の売上高は同26%増の338億5500万円を計上。このうち通信販売は同7.9%増の110億4400万円、店舗販売は同45%増の108億9700万円、海外は同8.1%増の19億2500万円だった。製品別では『内脂サポート』や『年代別サプリメント』などが好調に推移した。
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