2019.01.24 通販会社
ネットスーパー「クックパッドマート」、オフィスへの配送開始
クックパッド(株)は23日、同社が提供する生鮮食品のネットスーパー「クックパッドマート」で、オフィス配送サービスを開始した。配送先の第一弾はGMOインターネットグループのGMOクラウド(株)となった。
1品からの注文も可能
クックパッドマートは、精肉店や鮮魚店、ベーカリーなど、街の販売店や地域の生産者が提供する食材をアプリから購入できる生鮮食品ネットスーパー。1品から注文が可能で送料は無料。受取場所は地域の提供店舗・施設の中から好きな場所を選ぶことができる。18年9月から東京の一部地域(渋谷区・世田谷区・目黒区の一部)でサービス提供を開始している。
GMOクラウドのオフィス内の受取場所では、GMOクラウドが提供するAIによる実店舗の来店者分析サービス「Diversity Insight for Retail byGMO」の実証実験を併せて実施。クックパッドマートの利用者動向分析を共同で行い、実験で得たデータをもとに利用者の利便性向上を図る。
オフィス配送は働くママに好評
クックパッドでは約半年間にわたり、自社の従業員向けにオフィス配送を実施。これまでの注文数は延べ1000回を超えた。オフィス配送を利用する従業員からは「店舗に立ち寄る時間がない日でも焼き立てのパンが購入できる」「保育園のお迎え前に食材を受け取れて助かる」などの声が寄せられているという。
同社では、オフィス配送サービスを導入する企業を募集。従業員の健康を考えている企業、働くママを応援したいと考えている企業、オフィスの近くに住む従業員が多く在籍している企業などに導入を勧めている。同サービスを導入することで、日々の買い物の負担を下げることができるほか、福利厚生として従業員の健康やQOL(Quality of Life)向上が期待できるとしている。
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