2018.11.19 調査・統計
ブラックフライデー認知度は6割、購入したい商品1位は「食料品」
凸版印刷(株)が15日発表した「ブラックフライデー」に関する意識調査によると、「ブラックフライデーを知っている」と答えた人の数が、昨年調査時の30.7%から2倍以上伸びて61.8%となったことが分かった。
「ブラックフライデー」の認知度が前年比で2倍に
同調査は、同社が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」で実施したインターネット調査の結果をまとめたもので、対象は「Shufoo!」を利用する全国の男女3512人。調査期間は18年10月22日~24日。
まず、「ブラックフライデー」の認知度を確認したところ、「昨年参加したので知っている」(4.1%)、「知っているが参加したことはない」(28%)、「聞いたことがある」(29.7%)と、合計で61.8%の人が「知っている」と答えた。17年の調査時の30.7%から2倍以上に伸びている。
「ブラックフライデー」に対するイメージについては、全体の63.2%が「ポジティブなイメージ」を抱いていることが明らかに。中でも昨年参加したユーザーでは、93.6%が「ポジティブなイメージを持っている」と回答している。
購入したい商品は「食料品」「ファッション関連」「家電」など
続いて、今年の「ブラックフライデー」で購入したい商品について聞いたところ、「日常的な食料品」(60.8%)が大多数を占めた。次いで「ファッション関連」(44.9%)、家電(24%)の順に多く回答している。自由回答では「ロボット掃除機」や「コードレス掃除機」、暖房器具などの「季節家電」、「iPhoneXs」「ボジョレー・ヌーボー」などが挙がった。
買い物予算についての質問では、「5000円~1万円」と答えた人が28.9%で最も多く、次いで「1~3万円」(21.2%)、「3000円~5000円」(20.2%)、「3000円以内」(16.9%)との回答が多かった。また、誰のために買い物をするかについては、「自分」と回答した人が87.4%で圧倒的に多かった。次いで、「配偶者・パートナー」(52.7%)、「子ども」(50.7%)の順となっている。
同社では25日まで、「Shufoo!」内に「ブラックフライデーキャンペーン特集コーナー」を設置。応募者の中から抽選で『Nintendo switch』などの商品が入った「ブラックボックス」をプレゼントする。さらにキャンペーン期間中のいずれか2日間に「チラシ閲覧ポイント2倍デー」を開催する。
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