2018.11.14 通販支援
Yahoo!アドエクスチェンジ、アマゾンパブリッシャーサービスと接続
ヤフー(株)は13日、広告取引プラットフォーム「Yahoo!アドエクスチェンジ」と、Amazon Publisher Services(以下、APS)の「Transparent Ad Marketplace」と接続し、サーバー・トゥー・サーバーの「ヘッダービディング」を用いた広告配信に対応したことを発表した。
ヤフーからの広告配信にヘッダービディングが可能に
「ヘッダービディング」は、運営する媒体に広告が配信される前に、公平な広告の入札競争を行うソリューション。自社のサイトに広告を配信するためのサーバー(アドサーバー)へ広告リクエストを送る前に、各広告配信事業者から同時に入札を受けることができる。これにより「Transparent Ad Marketplace」を導入する媒体社は、「Yahoo! JAPAN」からの広告配信に「ヘッダービディング」を用いることが可能となる。また、広告リクエストの増加により、収益性の向上が期待できる。
「Transparent Ad Marketplace」では、Amazonをはじめとする主要なパートナーが、媒体社の広告在庫の購入を簡略化するソリューション。媒体社は、広告の入札をAPSに一元化し、「Transparent Ad Marketplace」を通じて自社の広告在庫に最適な入札を得ることができる。すべての「ヘッダービディング」を単一の広告発注へと限定することで、レイテンシー(広告配信遅延)を減少させ、ページの読み込みを改善する効果もある。
ヤフーでは、複数の「ヘッダービディング」を導入・管理できるサーバー・トゥー・サーバーのソリューション提供企業と協力することで、媒体社への「ヘッダービディング」の導入促進を支援していきたいとしている。
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